雑記
2011年6月19日 久々に弟と電話で話す。雑多な内容。そんな中、地震の前兆現象について話が及んだ。弟の話では、2008年の岩手内陸地震の直前、交通量の多い国道でやたら猫の轢死体を見ることがあってその異様さに驚いていたら、地震がきたそうだ。
今回の311では、直前に国道を走る機会がなかったので同じようなことが起こったかどうか確認することはできなかったと言っていた。しかし、弟の義父が畑にやたらモグラがいるのに気づいてびっくりしたという話を後になって聞いたそうだ。やはり動物の異常というのはいろいろ現れるのだなと思った。
自分は、残念ながら地震前の動物の宏観異常を見たことがない。猫だったら、先週轢死体を一匹と、自分が乗っていた自転車の前を轢かれる寸前で横切ったのを一匹みたけれど、先週は関東南部で大きな地震は起きなかった。個人的には、猫については何とも言えないなという感想だ。
今回の311では、直前に国道を走る機会がなかったので同じようなことが起こったかどうか確認することはできなかったと言っていた。しかし、弟の義父が畑にやたらモグラがいるのに気づいてびっくりしたという話を後になって聞いたそうだ。やはり動物の異常というのはいろいろ現れるのだなと思った。
自分は、残念ながら地震前の動物の宏観異常を見たことがない。猫だったら、先週轢死体を一匹と、自分が乗っていた自転車の前を轢かれる寸前で横切ったのを一匹みたけれど、先週は関東南部で大きな地震は起きなかった。個人的には、猫については何とも言えないなという感想だ。
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