雑記

2012年12月31日
 荘厳ミサのグローリア後半のフーガに圧倒された。超越的なものへの訴えかけが強く伝わってくる。クレドのフーガもすごいもののようだが、今のところグローリアのフーガばかりが頭の中を流れている。

 ふねをあむ147ページまで読む。主人公の恋愛話は正直余計だと思ってしまった。でも言葉の編纂だけの話だとつまらないと作者は考えたのだろうな。。

 今年も数時間で終わり。一時期こういう世の中の暦に合わせることに反発を感じていたが、最近は考えが変わった。来年もこの道を歩んでいくしかないのだが、あきらめながら受け入れてとぼとぼ進んでいくのみだ。。





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