雑記

2013年1月13日
 先日さる人と話をしたのをきっかけに、しがなおやのきのさきにてを読み返す。電車にはねられた主人公が療養中に、蜂・鼠・イモリの死と自分の生を通して、死ぬことと生きることについてぼんやりと考える話。

 休日はポットのお湯の減りが早い。大茶を啜っている。

 図書館へ行く。いろいろ借りてくる。街の様子もみてくる。平穏な良い日。

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