雑記

2013年1月24日
 ショスタコのバビ・ヤールの4楽章「恐怖」の歌詞に「夜に妻と語る恐怖」という意味深な一節があって笑う。作詞者のエフトゥシェンコの詩集がなぜか高校の図書館にあって読んだことがあったのだが、当時全然わからなかった。。

 伝統との対決ともう一つの本は読むのが投げっぱなしジャーマンになっている。昨日はにほんのれきし24、せんごと高度成長の終えんを36ページまで読む。大戦直後の混乱あたり。。

 毎日が精神的格闘だ。。







 

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