雑記
2013年4月7日 風強し。今日も午前中はずっと眠い。
午後いろいろ用をたす。図書館に行って次に読む本を借りてくる。本屋にも行くが特に買わず。最近漫画を読んでいない。
英雄の歌をまた聴く。曲全体を統一する冒頭動機は、弦楽四重奏の14番に似ている。たぶん関連をもつのだろう。それに新世界交響曲にも響きが似ている。この曲は、これらの曲の発展形という感じだ。そこからさらにオペラ作曲に結び付けていきたかったのだろうけれど、残念なことに十分には成功せずに亡くなってしまった。それでもトータルで見ると見事な人生だと思う。
植物図鑑258ページまで読む。二人が結局結ばれたのでちょっと話に納得したような気にはなるが、そのあと時々いちゃいちゃしている様が描かれていると恥ずかしい気持ちになる。自分らも通った道のはずなのだが、いまだに恥ずかしい。
野いちごを採った話が出てくる。野いちごは自分も子供の時によく採って食ったものだ。山ブドウと呼んでいた。旬は6月から7月あたりか。オレンジ色のと赤色のがあった。枝にとげがあって採る時には注意を要した。
午後いろいろ用をたす。図書館に行って次に読む本を借りてくる。本屋にも行くが特に買わず。最近漫画を読んでいない。
英雄の歌をまた聴く。曲全体を統一する冒頭動機は、弦楽四重奏の14番に似ている。たぶん関連をもつのだろう。それに新世界交響曲にも響きが似ている。この曲は、これらの曲の発展形という感じだ。そこからさらにオペラ作曲に結び付けていきたかったのだろうけれど、残念なことに十分には成功せずに亡くなってしまった。それでもトータルで見ると見事な人生だと思う。
植物図鑑258ページまで読む。二人が結局結ばれたのでちょっと話に納得したような気にはなるが、そのあと時々いちゃいちゃしている様が描かれていると恥ずかしい気持ちになる。自分らも通った道のはずなのだが、いまだに恥ずかしい。
野いちごを採った話が出てくる。野いちごは自分も子供の時によく採って食ったものだ。山ブドウと呼んでいた。旬は6月から7月あたりか。オレンジ色のと赤色のがあった。枝にとげがあって採る時には注意を要した。
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