雑記
2013年4月15日 無難に終わる。面倒くさいことは後回し。家に帰ってからも比較的スムーズに事が運ぶ。
昔、減七の和音を「滅亡の和音」と読み違えていた時のことを思い出す。詩的な表現だ。
風の歌を聴けを読み終わる。出てくる女の印象がみんな一緒で、「ぼく」の印象も同じ。次は同じ作家のスプートニクの恋人を読む。さっき29ページまで読んだ。世界が一貫している。
帰り道に頭の中で久しぶりにブラームスの交響曲第1番を流す。1楽章提示部繰り返し。1楽章は今でもあまり好きではないが、2・3楽章は豊かな世界だと思う。4楽章第2主題あたりでスーパーに着く。
昔、減七の和音を「滅亡の和音」と読み違えていた時のことを思い出す。詩的な表現だ。
風の歌を聴けを読み終わる。出てくる女の印象がみんな一緒で、「ぼく」の印象も同じ。次は同じ作家のスプートニクの恋人を読む。さっき29ページまで読んだ。世界が一貫している。
帰り道に頭の中で久しぶりにブラームスの交響曲第1番を流す。1楽章提示部繰り返し。1楽章は今でもあまり好きではないが、2・3楽章は豊かな世界だと思う。4楽章第2主題あたりでスーパーに着く。
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