雑記
2013年4月29日
藤の花を見に行く。もう散りかけだったが、いつもながら見事な枝ぶりだった。KHを歩かせることが目的だったが、12000歩も歩いてしまったので少しやりすぎたかもしれない。道中思わぬ発見があって面白かった。
翔ぶが如く4巻227ページまで読む。村田新八からみた征韓論をめぐる対立構造。西郷という人物の複雑さ。
同じ軌道をただ動き続けるだけの日常という見方と、明日突然大震災とかが起きて日常が大きく変わってしまうのではないかという見方の両極の中で汲々としながら時間が過ぎるのを感じている。自分の時間の過ぎ方をもっと何か意味のあるものにしたいという気持ちがあるものの、そこに裂ける時間は少ない。分断しながらも継続的に何か意味のあるものを積み重ねていきたいものだが、そのための仕組みをつくって取り入れたいものだ。。
翔ぶが如く4巻227ページまで読む。村田新八からみた征韓論をめぐる対立構造。西郷という人物の複雑さ。
同じ軌道をただ動き続けるだけの日常という見方と、明日突然大震災とかが起きて日常が大きく変わってしまうのではないかという見方の両極の中で汲々としながら時間が過ぎるのを感じている。自分の時間の過ぎ方をもっと何か意味のあるものにしたいという気持ちがあるものの、そこに裂ける時間は少ない。分断しながらも継続的に何か意味のあるものを積み重ねていきたいものだが、そのための仕組みをつくって取り入れたいものだ。。
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