雑記
2013年5月4日 ゆるりと過ごす。昼にタンメンをつくる。スープも含めて豚を入れない。でもまあまあだったと思う。夜はカニ飯を食う。台所がすごくカニ臭くなる。函館に行った時のことを思い出す。函館山のロープウェイに乗った時、同乗した家族連れが、カニを食った直後だったらしく一様にカニ臭くてすごく嫌だった。
翔ぶが如く6巻190ページまで読む。神風連の乱があって、長州の前原一誠が萩の乱を起こす。長州の親玉木戸孝允が止めようとしたが抑えきれなかったようだ。長州と薩摩の気風の違いがよく出ている。
一方で、村上朝日堂の逆襲を読む。軽い読み物だったのであっという間に読み終わる。こういうエッセイに出てくる村上氏の考え方とか生活姿勢は割と小市民的だ。最新の小説に関して最近何のかんの言われているが評価はともかく騒がれ過ぎだ。ボストンのテロに関する声明とかも拡大されて解釈されている。小説書く以外は沈黙を守った方がいいのではと思った。
シューマンの春をまた聴く。4楽章の第2主題が盛り上がるところで、ホルンがC-F-A-C-と高らかに鳴らすところがあるが、この音型がメガネのアイザワのCM(東北ローカル)の音楽と一緒で、いつも「アイザワー」と聴こえてしまう。
翔ぶが如く6巻190ページまで読む。神風連の乱があって、長州の前原一誠が萩の乱を起こす。長州の親玉木戸孝允が止めようとしたが抑えきれなかったようだ。長州と薩摩の気風の違いがよく出ている。
一方で、村上朝日堂の逆襲を読む。軽い読み物だったのであっという間に読み終わる。こういうエッセイに出てくる村上氏の考え方とか生活姿勢は割と小市民的だ。最新の小説に関して最近何のかんの言われているが評価はともかく騒がれ過ぎだ。ボストンのテロに関する声明とかも拡大されて解釈されている。小説書く以外は沈黙を守った方がいいのではと思った。
シューマンの春をまた聴く。4楽章の第2主題が盛り上がるところで、ホルンがC-F-A-C-と高らかに鳴らすところがあるが、この音型がメガネのアイザワのCM(東北ローカル)の音楽と一緒で、いつも「アイザワー」と聴こえてしまう。
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