雑記
2013年5月11日 病院の日。雨の中とぼとぼ病院へ向かう。庭とコーヒー。今日はレーニア山。その後駅前に出る。中華屋で健啖家を気取る。そして図書館へ。いろいろ借りる。帰りに健啖家を気取ったことが裏目に出る。
GGNで設楽兄弟が揃って1万で27分台を出したらしい。出せるだけの力は持っていると思っていたけれど、実際にその力を発揮できることはすごいことだ。
翔ぶが如く10巻読み終わる。新聞に掲載されたものなだけに繰り返しがやたら多く、また登場人物の結末についても説明の中ですぐに書かれてしまうので、物語という意味での面白さは半減していた。それでもよくもこれだけ調べて書いたものだと思った。
村上春樹の「夜のくもざる」。肩の凝らない短編集。その中でインド屋さんが気になった。安西水丸の絵も味がある。
その後、北村薫と宮部みゆきが編集したという「とっておき名短編」を読み始める。118ページ戸坂康二の「酒井妙子のリボン」の途中。飯田茂実という人の「一文物語集」は短歌みたいな1文のみの実験的ともいえる小説集。
GGNで設楽兄弟が揃って1万で27分台を出したらしい。出せるだけの力は持っていると思っていたけれど、実際にその力を発揮できることはすごいことだ。
翔ぶが如く10巻読み終わる。新聞に掲載されたものなだけに繰り返しがやたら多く、また登場人物の結末についても説明の中ですぐに書かれてしまうので、物語という意味での面白さは半減していた。それでもよくもこれだけ調べて書いたものだと思った。
村上春樹の「夜のくもざる」。肩の凝らない短編集。その中でインド屋さんが気になった。安西水丸の絵も味がある。
その後、北村薫と宮部みゆきが編集したという「とっておき名短編」を読み始める。118ページ戸坂康二の「酒井妙子のリボン」の途中。飯田茂実という人の「一文物語集」は短歌みたいな1文のみの実験的ともいえる小説集。
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