雑記
2013年6月12日 雨が降っていろいろ面倒くさい。
司馬遼太郎「幕末」、「祇園囃子」「土佐の夜雨」。
角田光代の「森に眠る魚」を90ページまで読む。電車の中で読むのに向かない本。登場人物が5人いるので、それぞれの性格、家族構成、状況が錯綜してわかりにくい。本の冒頭に人物紹介があると有難いと思ってしまった。話は、ママ友のややこしい人間関係が描かれているっぽい。。
司馬遼太郎「幕末」、「祇園囃子」「土佐の夜雨」。
角田光代の「森に眠る魚」を90ページまで読む。電車の中で読むのに向かない本。登場人物が5人いるので、それぞれの性格、家族構成、状況が錯綜してわかりにくい。本の冒頭に人物紹介があると有難いと思ってしまった。話は、ママ友のややこしい人間関係が描かれているっぽい。。
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