20140201
2014年2月1日 一昨日が7周年の日ということを自分もKHも忘れていた。何かイベントということで演奏会を聴きに行くことにした。自分が行くのは4年ぶりくらいになる。
午後歯医者。すごく行きたくなくてうじうじしていた。体を運ぶという意識で行った。歯石をとる。下前歯の裏がひどかった。とってすっきりする。主だった虫歯は大体治療できたが、C1くらいのがまだあるようだ。
不意に小山ゆうの「愛がゆく」のことを思い出す。子供の頃行きつけの床屋にあった雑誌で連載していてものすごくはまった。このマンガを読むのが楽しみでその床屋に行っていたようなものだ。話途中で未来人が現代にやってきて日本を制圧して、人々の額に知能の高さによって番号をつけるという設定に衝撃を受けた。小山ゆうのマンガといえば「おーい竜馬」「あずみ」が有名だけど、この「愛がゆく」の方が傑作なのではと思う。
「愛がゆく」あらすじ
http://wikiwiki.jp/comic-story/?%B0%A6%A4%AC%A4%E6%A4%AF
「赤毛のアン」は魔法性がないのであまりはまらなかったが「小公女セーラ」は屋根裏部屋に豪華なご馳走が出てくるなどの魔法性があるのですごくはまったというKHの話が面白かった。
「ボッコちゃん」299ページまで読む。一つ一つの話に寓話性が潜んでいる。
午後歯医者。すごく行きたくなくてうじうじしていた。体を運ぶという意識で行った。歯石をとる。下前歯の裏がひどかった。とってすっきりする。主だった虫歯は大体治療できたが、C1くらいのがまだあるようだ。
不意に小山ゆうの「愛がゆく」のことを思い出す。子供の頃行きつけの床屋にあった雑誌で連載していてものすごくはまった。このマンガを読むのが楽しみでその床屋に行っていたようなものだ。話途中で未来人が現代にやってきて日本を制圧して、人々の額に知能の高さによって番号をつけるという設定に衝撃を受けた。小山ゆうのマンガといえば「おーい竜馬」「あずみ」が有名だけど、この「愛がゆく」の方が傑作なのではと思う。
「愛がゆく」あらすじ
http://wikiwiki.jp/comic-story/?%B0%A6%A4%AC%A4%E6%A4%AF
「赤毛のアン」は魔法性がないのであまりはまらなかったが「小公女セーラ」は屋根裏部屋に豪華なご馳走が出てくるなどの魔法性があるのですごくはまったというKHの話が面白かった。
「ボッコちゃん」299ページまで読む。一つ一つの話に寓話性が潜んでいる。
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