20140508
2014年5月8日 晴れ。温度的には過ごしやすかったが南風が強い。明日は大気の状態が非常に不安定になると天気予報で10回くらい言っていた。雷雨になりそうだが、どのタイミングで来るか。予報では昼前から夕方と言っていたが、雨雲の動きを見ると割と早く来るようにみえる。
やや不満が残る出来となったが終わらせる。午後は次の工程に入るものの、少しだれる。こういった工程を見直す時間が欲しい。マニュアル化すれば後日役に立つだろう。
夕方KでKHと合流。少し歩く。5000歩くらいにはなったか。
「アンの幸福」読み終わる。全体として話はつながっているものの、短編の集合体のような構成。その短編の一つ一つがとてもよくできている。ジェラルドとジェラルディーンの双子の悪戯のところは声を出して笑った。「トム・ソーヤーの冒険」でトムたちが猫を使ってドビンズ先生のかつらを取る悪戯に匹敵する。
バルガス・リョサ「緑の家」読み始める。上24ページまで。エクアドルとブラジルの国境地帯あたりが話の舞台のようだ。先住民の村へ、修道女と兵士の一団が向かっていくところから話が始まる。段落がないのと、会話を示す「」がないのでかなり読みにくい。おかげであっという間に眠くなった。
やや不満が残る出来となったが終わらせる。午後は次の工程に入るものの、少しだれる。こういった工程を見直す時間が欲しい。マニュアル化すれば後日役に立つだろう。
夕方KでKHと合流。少し歩く。5000歩くらいにはなったか。
「アンの幸福」読み終わる。全体として話はつながっているものの、短編の集合体のような構成。その短編の一つ一つがとてもよくできている。ジェラルドとジェラルディーンの双子の悪戯のところは声を出して笑った。「トム・ソーヤーの冒険」でトムたちが猫を使ってドビンズ先生のかつらを取る悪戯に匹敵する。
バルガス・リョサ「緑の家」読み始める。上24ページまで。エクアドルとブラジルの国境地帯あたりが話の舞台のようだ。先住民の村へ、修道女と兵士の一団が向かっていくところから話が始まる。段落がないのと、会話を示す「」がないのでかなり読みにくい。おかげであっという間に眠くなった。
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