20140720夢
2014年7月20日 自分の地元が北海道とくっついてさらに1000mくらい隆起している。いろいろやっている。A森のほうとも近距離になっている。A森の人と何か共同でやっている。S屋岬に住む老人がいろいろ知っている。様々な問題点。モノそのものだけではなく人間関係。A森から地元へは車の移動。原発のほうはまだ入れないが、様々な復興事業を行っている。北海道経由でロシアからもいろいろ人が来る。こちらの移動は犬ぞりと馬がメイン。標高が高いところを通ってくる。標高が高いところは氷河のようだ。学校で学んでいる。学校の生徒の中にK被告もいる。割と積極的な性格。氷河の上にもどんどん登っていく。自分の地元が氷河のせいでぐにゃぐにゃ起伏がある。
自分の実家のような家にいる。庭は実家のようだが、建物が実家よりも大きくなっている。2軒分の建物がくっついて並んでいる。自分の家族親族がそろっている。西側にはKHの親族もいる。姪甥をかまって遊んでいる。一昨日と昨日みた夢と風景が似ている。弟らといろいろ話している。微妙な人間関係について。いろいろごちそうが出てくる。酒も入る。そこから急に名古屋岐阜の方に行くことになる。まずお寺に行く。地元と同じ宗派のお寺で、そこにOから持ってきた様々なものがあるという。行ってみると、持ってきたものは大きな香炉の中に無造作に入っている。大きな磚仏があったのでそれを運ぼうとするが別の場所のものであることがわかったので戻す。お寺の駐車場から斜面を降りようとするとNさんに会う。少し話をする。そこから展望台のような場所に向かう。名古屋平野を一望できる。金華山のような雰囲気だが、バスで上がることができる。展望台には小汚い食堂がくっついている。そこから地元に帰ることを思案する。東側にターミナルがみえる。遠目には新幹線にみえたが、実際は新幹線に塗装を似せたバスが並んでいる。時刻表が皆27:30とか24時台以降で深夜発が多い。これでは帰れないと思う。まずは岐阜羽島に出るかとも思うが迷う。
自分の実家のような家にいる。庭は実家のようだが、建物が実家よりも大きくなっている。2軒分の建物がくっついて並んでいる。自分の家族親族がそろっている。西側にはKHの親族もいる。姪甥をかまって遊んでいる。一昨日と昨日みた夢と風景が似ている。弟らといろいろ話している。微妙な人間関係について。いろいろごちそうが出てくる。酒も入る。そこから急に名古屋岐阜の方に行くことになる。まずお寺に行く。地元と同じ宗派のお寺で、そこにOから持ってきた様々なものがあるという。行ってみると、持ってきたものは大きな香炉の中に無造作に入っている。大きな磚仏があったのでそれを運ぼうとするが別の場所のものであることがわかったので戻す。お寺の駐車場から斜面を降りようとするとNさんに会う。少し話をする。そこから展望台のような場所に向かう。名古屋平野を一望できる。金華山のような雰囲気だが、バスで上がることができる。展望台には小汚い食堂がくっついている。そこから地元に帰ることを思案する。東側にターミナルがみえる。遠目には新幹線にみえたが、実際は新幹線に塗装を似せたバスが並んでいる。時刻表が皆27:30とか24時台以降で深夜発が多い。これでは帰れないと思う。まずは岐阜羽島に出るかとも思うが迷う。
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