20140902
2014年9月2日 晴時々曇。気温上がる。やや暑い。19℃~30℃。東風。
0829の時のように、夢の中でKHに呼ばれる声がはっきり聞こえた。その返事に答えて起き上がったが、体が動かず魂?だけが動く幽体離脱のような状態になる。明確ではないが扉を通り抜け、台所あたりまで移動する。その後ベッドに戻る。自分の体に戻った時にズシンと揺れた感覚があった。起きてから、KHに自分を呼んだか聞くが、呼んでないと答える。明確に覚えていないが、今回の体験で、幽体離脱は夢の一種なのだろうと思った。金縛りの発展形のようなものか。そのうちドッペルゲンガーも体験しそうで怖い。
以前、何度か金縛りを体験したが、10年くらい前になった時には、見知らぬ男が自分の上に乗りかかって、体を押さえこまれた。男は年配(50~60代 髪の毛は黒く七三分け)でスーツを着てネクタイを締めていた。顔は覚えていない。抵抗したが最初は体が動かなかった。そのうち手が動くようになって、男の首を絞めた。その時、自分の爪が男の首筋に刺さって血が流れた。その時の血の流れ方が非現実的に思えたので、これは夢だということがわかり、起きた。起きると男はどこにもいなかった。
「千夜一夜物語」第7巻 女の手管と恨み―王とその王子と側女と七人の大臣の物語―(第五百七十九夜~第五百九十七夜)364pまで読む。途中。王子を殺そうと企む王の側女と王子を助けようとする大臣がそれぞれ様々な話を引用してそれぞれの主張をする入り組んだ話。
0829の時のように、夢の中でKHに呼ばれる声がはっきり聞こえた。その返事に答えて起き上がったが、体が動かず魂?だけが動く幽体離脱のような状態になる。明確ではないが扉を通り抜け、台所あたりまで移動する。その後ベッドに戻る。自分の体に戻った時にズシンと揺れた感覚があった。起きてから、KHに自分を呼んだか聞くが、呼んでないと答える。明確に覚えていないが、今回の体験で、幽体離脱は夢の一種なのだろうと思った。金縛りの発展形のようなものか。そのうちドッペルゲンガーも体験しそうで怖い。
以前、何度か金縛りを体験したが、10年くらい前になった時には、見知らぬ男が自分の上に乗りかかって、体を押さえこまれた。男は年配(50~60代 髪の毛は黒く七三分け)でスーツを着てネクタイを締めていた。顔は覚えていない。抵抗したが最初は体が動かなかった。そのうち手が動くようになって、男の首を絞めた。その時、自分の爪が男の首筋に刺さって血が流れた。その時の血の流れ方が非現実的に思えたので、これは夢だということがわかり、起きた。起きると男はどこにもいなかった。
「千夜一夜物語」第7巻 女の手管と恨み―王とその王子と側女と七人の大臣の物語―(第五百七十九夜~第五百九十七夜)364pまで読む。途中。王子を殺そうと企む王の側女と王子を助けようとする大臣がそれぞれ様々な話を引用してそれぞれの主張をする入り組んだ話。
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