20140903

2014年9月3日
 曇。蒸し暑い。20℃~27℃。午後になって弱い東風。

 相変わらず寝つきが悪い。胃腸の具合もよくない。だが、幽体離脱はない。

 夢。荒廃した地元に集まって方々を歩いている。起伏の激しい藪の中。実家に戻る。古びた大きな建物。親戚が集まる。見たこともない親戚もいる。どこかに行こうとしているが、KHと喧嘩をして行けなくなりそう。

 「千夜一夜物語」第7巻 女の手管と恨み―王とその王子と側女と七人の大臣の物語―(第五百九十七夜~第六百六夜)431pまで読む。王の主体性の無さに腹が立つ。物語上そうなっているのだろうけれど。




 

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