20141005夢
2014年10月5日 かなり長い夢。夜が明けてから見る。1時間くらいは見ていたか。実家に戻る。様々な過程。電車を使ったかもしれないが、野山も放浪している。実家には親戚が来ている。これから来ようとしている親戚もいる。御馳走が振る舞われる。そこから、T市方面へ移動。精神的に切迫している。自分はいつの間にか超能力が使えるようになる。瞬間移動。自分自身をある程度移動できる。また相手やモノを移動できる。しかし、副作用?として時々ウマになってしまい、その時だけ異様に性欲が強くなるという弱点がある。いつの間にか仕事をしながら働く学生になっている。丸顔、坊主頭、チビで醜い顔。超能力は維持。自分の超能力について漫画に描く。クラスのいじめっ子のようなやつがいじめるが、超能力で投げ倒す。自分の能力に自信を持っているが、ウマになる時間が来ることを恐れている。自分の下宿(炭鉱長屋のような粗末な住まい)に弟がやってくる。弟も超能力を持っているのではないかと思い、いろいろ試すが無反応。蒸気機関車が走っている。超能力を得ても世の中の雰囲気は暗い。そうこうしているうちにウマになる時間が近づいてくる。
起きてから、森恒二の漫画「デストロイアンドレボリューション」のような夢だと思う。
起きてから、森恒二の漫画「デストロイアンドレボリューション」のような夢だと思う。
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