20150614
2015年6月14日 雨後曇。朝方雨。路面が濡れている。昼間は薄日も差す。蒸し暑い。22℃~26℃。
朝掃除。内心びくびく。無事終わる。延ばしに延ばしていたI入れる。こうしてソフトに縛られていく。図書館。夕方以降落ち込み。サザエとメカサザエ。KH弱音。甘ったれ。自分もよく似た赤デベソ。
フランクの弦楽四重奏曲を久しぶりに聴く。最初に聴いた時から冗長に感じていたけれど、今も印象変わらない。4楽章の出だしとか第九の下手な模倣だ。循環形式もうまく機能していないのではと思う。フランクの曲の中では、ピアノ五重奏が今でも好きだけれど、今聴きたいとは思わない。
角田光代『三面記事小説』48pまで読む。
「愛の巣」 愛の巣は墓も兼ねていた。ぞっとする。
山室静編『室生犀星詩集』65pまで読む。萩原朔太郎を読んだので、犀星も読む。昔いわれのない親近感を覚えたものだが、今読んでみると、犀星よりも朔太郎の方が自分に近い。
松岡正剛の千夜千冊『杏っ子』。
http://1000ya.isis.ne.jp/0870.html
朝掃除。内心びくびく。無事終わる。延ばしに延ばしていたI入れる。こうしてソフトに縛られていく。図書館。夕方以降落ち込み。サザエとメカサザエ。KH弱音。甘ったれ。自分もよく似た赤デベソ。
フランクの弦楽四重奏曲を久しぶりに聴く。最初に聴いた時から冗長に感じていたけれど、今も印象変わらない。4楽章の出だしとか第九の下手な模倣だ。循環形式もうまく機能していないのではと思う。フランクの曲の中では、ピアノ五重奏が今でも好きだけれど、今聴きたいとは思わない。
角田光代『三面記事小説』48pまで読む。
「愛の巣」 愛の巣は墓も兼ねていた。ぞっとする。
山室静編『室生犀星詩集』65pまで読む。萩原朔太郎を読んだので、犀星も読む。昔いわれのない親近感を覚えたものだが、今読んでみると、犀星よりも朔太郎の方が自分に近い。
松岡正剛の千夜千冊『杏っ子』。
http://1000ya.isis.ne.jp/0870.html
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