20160412
2016年4月12日 曇時々晴。寒め。5℃~15℃。
寝つきやや悪い。目覚まし。単調。距離的問題。早め。5月の件がじわじわくる。
『第六折々のうた』55p。
『現代の短歌』113p。
岡本綺堂『中国怪奇小説集 新装版』54p。無茶苦茶面白い。宝の山。「捜神記(六朝)」 「首の飛ぶ女」 呉の武将朱桓の召使の女が飛頭蛮だった話。熊倉隆敏のアフタヌーンの読み切りにも題材に用いられていたことを思い出す。「眉間尺」 魯迅の小説にもあった(「鋳剣」)。「羽衣」 羽衣伝説そのもの。「天使」 糜竺が遭った天の使いは祝融氏なのではと思った。『三国志演義』に出てくる孟獲の妻・祝融夫人と関連を持つのかもしれない。「盤瓠」 『南総里見八犬伝」の元ネタだろう。
マーク・トウェイン 古沢安二郎訳『マーク・トウェイン短編集』59p。
「私の懐中時計」
「私が農業新聞をどんなふうに編集したのか」
「百万ポンド紙幣」
寝つきやや悪い。目覚まし。単調。距離的問題。早め。5月の件がじわじわくる。
『第六折々のうた』55p。
『現代の短歌』113p。
岡本綺堂『中国怪奇小説集 新装版』54p。無茶苦茶面白い。宝の山。「捜神記(六朝)」 「首の飛ぶ女」 呉の武将朱桓の召使の女が飛頭蛮だった話。熊倉隆敏のアフタヌーンの読み切りにも題材に用いられていたことを思い出す。「眉間尺」 魯迅の小説にもあった(「鋳剣」)。「羽衣」 羽衣伝説そのもの。「天使」 糜竺が遭った天の使いは祝融氏なのではと思った。『三国志演義』に出てくる孟獲の妻・祝融夫人と関連を持つのかもしれない。「盤瓠」 『南総里見八犬伝」の元ネタだろう。
マーク・トウェイン 古沢安二郎訳『マーク・トウェイン短編集』59p。
「私の懐中時計」
「私が農業新聞をどんなふうに編集したのか」
「百万ポンド紙幣」
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