20180619
2018年6月19日 晴後曇。18℃~29℃。
吉原幸子『現代詩文庫56 吉原幸子詩集』18p。「幼年連禱」。以前山田詠美の小説を読んだ時に感じたような感覚の鋭敏さ。
『馬上少年過ぐ』114p。「慶応長崎事件」。パークスやらサトウやら後藤象二郎やら。
『新潮世界文学37 ヘッセⅡ』767p。
小品:「おお、友よ、その調子をやめよ!」「我意」「少年の日の思い出」「雲を見る」
「少年の日の思い出」は中学校の教科書に載っていた。この話とカレル・チャペックの「切手収集」が記憶の中でごっちゃになっている。
吉原幸子『現代詩文庫56 吉原幸子詩集』18p。「幼年連禱」。以前山田詠美の小説を読んだ時に感じたような感覚の鋭敏さ。
『馬上少年過ぐ』114p。「慶応長崎事件」。パークスやらサトウやら後藤象二郎やら。
『新潮世界文学37 ヘッセⅡ』767p。
小品:「おお、友よ、その調子をやめよ!」「我意」「少年の日の思い出」「雲を見る」
「少年の日の思い出」は中学校の教科書に載っていた。この話とカレル・チャペックの「切手収集」が記憶の中でごっちゃになっている。
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