20201014
2020年10月14日 曇。19℃~23℃。
『街道をゆく 二十一』290p。神戸散歩。1868年開港。居留地。兵庫。江戸期に廻船の発着港。勝海舟。海軍操練所。「氷川清話」。水屋。六甲山。布引の滝。新神戸に近い。落差43m。現在の神戸の水。淀川が八割。尼崎藩。江戸後期幕府直轄。新政府の兵庫行政。27歳の伊藤博文。土木事業。加納宗七。生田川改修。陳徳仁と陳舜臣。神戸中華同文学校。梁啓超。麦小彭。マッチの製造。神戸華僑歴史博物館。モロゾフ氏、金井氏。ミセス・グリーンの墓。メリケン波止場。オリエンタル・ホテル。再度山。外国人墓地。青丘文庫。韓氏。ケミカルシューズ。ゴムの生野区。長田区と須磨区。朝鮮人25000人。横浜港。砂嘴。開港1859(安政五)年。神奈川奉行所。横浜村。関内。吉田橋。「福翁自伝」。イザベラ・バード。馬車道。「日本奥地紀行」。
『わたしは英国王に給仕した』読了。「どうやってわたしは百万長者になったか」。小布告の処罰対象。戦争協力者。半年の罰。その後、小切手を売って巨万の富を得る。ホテルを買う。部屋から釘を打つ音。プラハ近郊の石切り場を買い取り新たにホテルをつくる。スタインベックやシュヴァリエが泊る。ホテル・チホタの給仕長だったズデニェクが来る。有力者。二月事件。大金持ちの財産没収。金持ちの収容所。腐敗。最後の晩餐。森林の勤労奉仕。フランス文学の教授とマルツェラ。トウヒの木。弦楽器製作。半年後移る。国境地帯の道路工夫。ポニーとヤギと犬と猫。ジプシー。孤独な生活。居酒屋。大雪。村の人が様子を見に来る。一貫した庶民の目線。
『街道をゆく 二十一』290p。神戸散歩。1868年開港。居留地。兵庫。江戸期に廻船の発着港。勝海舟。海軍操練所。「氷川清話」。水屋。六甲山。布引の滝。新神戸に近い。落差43m。現在の神戸の水。淀川が八割。尼崎藩。江戸後期幕府直轄。新政府の兵庫行政。27歳の伊藤博文。土木事業。加納宗七。生田川改修。陳徳仁と陳舜臣。神戸中華同文学校。梁啓超。麦小彭。マッチの製造。神戸華僑歴史博物館。モロゾフ氏、金井氏。ミセス・グリーンの墓。メリケン波止場。オリエンタル・ホテル。再度山。外国人墓地。青丘文庫。韓氏。ケミカルシューズ。ゴムの生野区。長田区と須磨区。朝鮮人25000人。横浜港。砂嘴。開港1859(安政五)年。神奈川奉行所。横浜村。関内。吉田橋。「福翁自伝」。イザベラ・バード。馬車道。「日本奥地紀行」。
『わたしは英国王に給仕した』読了。「どうやってわたしは百万長者になったか」。小布告の処罰対象。戦争協力者。半年の罰。その後、小切手を売って巨万の富を得る。ホテルを買う。部屋から釘を打つ音。プラハ近郊の石切り場を買い取り新たにホテルをつくる。スタインベックやシュヴァリエが泊る。ホテル・チホタの給仕長だったズデニェクが来る。有力者。二月事件。大金持ちの財産没収。金持ちの収容所。腐敗。最後の晩餐。森林の勤労奉仕。フランス文学の教授とマルツェラ。トウヒの木。弦楽器製作。半年後移る。国境地帯の道路工夫。ポニーとヤギと犬と猫。ジプシー。孤独な生活。居酒屋。大雪。村の人が様子を見に来る。一貫した庶民の目線。
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