20201109

2020年11月9日
 曇時々晴。12℃~18℃。


 『街道をゆく 二十六』267p。大崎八幡宮。大崎氏、足利氏の一門。奥州探題。権威。「余目氏旧記」。奥州人の通弊。家系誇り。村の歴々衆。潜在的家格によって列座。「津軽」。一戸兵衛。政宗。大崎ノ少将。旧勢力を臣従化。藩内の大名。大元帥。多賀城。遠の朝廷。709年以後に陸奥鎮所。大野東人。果安の子。壬申の乱の近江朝側。709年奥州攻。総司令官巨勢麻呂。遠江、駿河、甲斐の軍。乱後、東人は留まる。「続日本紀」。697~791年。714(和銅七)年、呼び戻される。新羅国使。儀仗部隊。陸奥鎮守将軍。藤原麻呂。多賀城碑。藤原朝獦が建てる。762(天平宝字六)年。新井白石「同文通考」。万治・寛文年間(1658~1673)に土中から出る。芭蕉。1689(元禄二)年、碑を見る。「曾良旅日記」。京去1500里、蝦夷国界120里、常陸国界412里、下野国界274里、靺鞨国界3000里。

 「見えない都市」『世界文学全集Ⅱ‐06』230p。フビライの問いが出てくる。ザイトンのような都市。

 伊坂幸太郎「砂漠」35p。仙台の大学。北村、鳥井、南、東堂、西嶋。麻雀。

 親にそこまで強く言われた覚えがないのに、賭け事に強い嫌悪感を持っているのが不思議だ。物心つく前、祖母に教わったのかもしれない。






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