20220115

2022年1月15日
 晴。2℃~11℃。


 『男たちへ』読了。

 『シンセミア Ⅱ』191p。第三部 畏怖する人間たち(承前)。博徳の妹・彩香と謎の小説家「阿部和重」との接点。田宮明が笠谷宗太から請け負った「最後」の仕事。シャブ中で荒廃する麻生繁芳。強請屋の三沢次郎。松尾丈士と自殺した広崎の妻・妙子とのつながり。神町歴史研究会。博徳はサークルを抜けることを伝える。博徳と和歌子の東京旅行。渋谷でのダンプ暴走事件。和歌子と中年男の現場を見る。嘘と本当の混ざった告白。「闇金ウシジマくん」的な過剰なリアルさ。

 

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