晴時々曇。28℃～36℃。


　『誹風柳多留』67p。

　『砂の本』190p。「汚辱の世界史」。トム・カストロ。鄭夫人。清朝の女海賊。検索したらボードゲームが出てきた。

　『浮世の画家』92p中断。紀子の見合い相手三宅二郎。節子の夫素一。

　『国盗り物語(三)』424p。織田信長(前編)。道三死す。二人の弟子。桶狭間。浅倉での明智の苦難。

　曇時々晴。午後雷雲。27℃～35℃。


　『誹風柳多留』61p。

　『砂の本』171p。「汚辱の世界史」。ラザラス・モレル。奴隷解放殺人。

　『浮世の画家』70p。小野の娘、節子・紀子。節子の子一郎。小野の父。

　『国盗り物語(三)』212p。織田信長(前編)。濃姫。道三と義竜の争い。

　曇時々晴。27℃～35℃。


　『誹風柳多留』51p。

　『砂の本』158p。「砂の本」。砂の本は欲しいかもと思った。　「汚辱の世界史」。吉良上野介。

　カズオ・イシグロ　飛田茂雄訳『浮世の画家』28p。「わたし」は由緒ある杉村家の邸宅を安く買い取る。「わたし」は小野という画家。

　『国盗り物語(二)』読了。美濃を乗っ取る。ライバル織田信秀。信長、光秀も出てくる。

　晴時々曇。27℃～34℃。


　『誹風柳多留』41p。謡曲の引用。

　『砂の本」123p。「砂の本」。

　『国盗り物語(二)』298p。深芳野との間に義龍生まれる。明智の娘那那を正妻とする。稲葉山城。岡部又右衛門。

　

　曇時々晴。午前9時で31℃超す。26℃～34℃。


　『誹風柳多留』31p。笑点のお題。

　『砂の本』112p。「砂の本」。

　『国盗り物語(一)』読了。
　『国盗り物語(二)』49p。庄九郎は、土岐頼芸に取り入り、頼芸の兄政頼を美濃から追放し、頼芸を美濃守護にさせることに成功する。名前が七度変わる。

　雨後曇。朝方まで雨。日中は曇。26℃～32℃。


　呉陵軒可有　宮田正信校注『誹風柳多留』21p。江戸の都市文化。

　『砂の本』91p。「砂の本」。蔵書家、読書家。

　『国盗り物語(一)』321p。斎藤道三前編。奈良屋。山崎屋。美濃。日護上人。長井利隆。土岐頼芸。深芳野。

　曇。南風やや強い。26℃～31℃。


　『他流試合』読了。自分の発想は所詮独り言。

　ホルヘ・ルイス・ボルヘス　篠田一士訳『砂の本』58p。「砂の本」。老人の思い出話。

　司馬遼太郎『国盗り物語(一)』152p。斎藤道三前編。男の娯楽。

　晴時々雨。夕方スコールのような雨。26℃～33℃。


　『他流試合』182p。助詞。

　『劉邦(四)』読了。垓下の戦いまで。

　

　曇時々晴。25℃～33℃。揉。


　『他流試合』168p。文化的変革。

　『劉邦(三)』読了。
　『劉邦(四)』194p。漢中王。反撃。彭城の戦い。陳平の離間工作。




　

　曇。午後は晴れ間。雷雲見えるが南下せず。25℃～32℃。週末台風。


　『他流試合』151p。奇数のかたまり。荘子と芭蕉と子規。新俳句。

　『劉邦(三)』272p。秦を攻める。武関。

　

　曇。23℃～30℃。

　『他流試合』114p。切れ。挨拶の心構え。俳句と川柳。

　『劉邦(二)』読了。沛公の出撃。章邯の反撃。陳勝軍壊滅。張良。項梁北進。　


　

　曇後雨。夕方雨。22℃～26℃。


　『他流試合』76p。季語、無季語。季節感に代わるもの、物象感。地名。

　『劉邦(一)』読了。
　『劉邦(二)』120p。人物像と人間関係の把握が優れている。始皇帝の死。陳勝・呉広の乱。沛公。王陵、雍歯。

　

　曇。25℃～28℃。


　『日本の詩歌19』129p中断。水原秋桜子。霜林。残鐘。

　『時間エージェント』読了。「愛の空間」。

　『九月が永遠に続けば』読了。嫌ミス。消化不良。

　金子兜太・いとうせいこう『兜太・せいこうの新俳句鑑賞　他流試合』43p。

　宮城谷昌光『劉邦(一)』98p。

　曇時々雨。ほぼ曇。ニイニイゼミ。25℃～30℃。


　『日本の詩歌19』118p。水原秋桜子。重陽。霜林。

　『時間エージェント』305p。「なまぬるい国へやってきたスパイ」「売主婦禁止法」。

　『九月が永遠に続けば』356p。粗。

　『箱根の坂(上)』読了。
　『箱根の坂(中)』読了。
　『箱根の坂(下)』読了。伊豆。相模。堀越公方、古河公方。山内上杉、扇谷上杉。上の形骸化。


　

　曇時々雨。朝雨。日中曇。暑さの先駆け。夕方雨。24℃～31℃。

　
　『日本の詩歌19』114p。水原秋桜子。古鏡。

　『時間エージェント』273p。「米金闘争」。

　『九月が永遠に続けば』306p。冬子の傷。佐知子の無神経さ。

　『箱根の坂(上)』370p。踊り念仏。時宗の分裂。応仁の乱。義視の逃亡。新九郎の流浪の日々。駿河。法栄。




　

　曇。午後一時雨。23℃～30℃。


　『日本の詩歌19』108p。水原秋桜子。岩礁。蘆刈。

　『時間エージェント』241p。「四次元トイレ」「辺境の寝床」。

　『九月が永遠に続けば』242p。距離感のない服部。夫の後妻の連れ子・冬子と会う。冬子と息子・文彦との接触。

　『箱根の坂(上)』256p。ようやく新九郎が出てくる。義視に仕えるようになった千萱に今川義忠が通ってくる。稲荷社。骨川道賢。合戦。水滸伝的好漢の集合。

　曇。朝はにわか雨。午後は晴れ間。21℃～29℃。


　『日本の詩歌19』103p。水原秋桜子。秋桜子句集。新樹。秋苑。

　『時間エージェント』220p。1965年～1968年。永井豪の漫画的。タイムボカン的。本歌。

　沼田まほかる『九月が永遠に続けば』148p。高校生の一人息子の失踪。入り組んだ関係。

　司馬遼太郎『新装版　箱根の坂(上)』98p。若厄介の小次郎。山城田原庄。千萱。願阿弥。鳥辺山。伊勢貞親。足利義政が将軍。






　


　

　曇時々雨。20℃～28℃。


　『日本の詩歌19』95p。水原秋桜子。南風。葛飾。

　小松左京『小松左京セレクション②　時間エージェント』50p。「時間エージェント」　漫画アニメ原作感。

　曇時々雨。21℃～25℃。


　『日本の詩歌19』84p。飯田蛇笏。雪峡。家郷の霧。椿花集。水原秋桜子。南風。

　『泥棒日記』読了。マジェント＝マジェントのディオに対する憧れ。ジョジョ五部のゲイっぽいコンビの多さ。

　

　曇時々雨、21℃～24℃。


　『日本の詩歌19』69p。飯田蛇笏。霊芝。山響集。白嶽。春蘭。

　『泥棒日記』289p。