雑記

2012年11月7日
 いろいろやり終えるとあっという間に10時だ。やれやれ。。それでも先週よりは楽だ。

 年の割に若くみえるというのは、保存の良いミイラと大して変らないと身も蓋もないようなことをふと考える。。老けてみえるというのは白骨なのか。。

 ここ数日、寝る前に俳句入門の本を読んでいるが、俳句の世界内で通用する共通認識みたいなものを強制的に押し付けられているような気がして何となく入り込めない。入り込めないから眠くなって寝れる。






 


  


雑記

2012年11月4日
 全日本大学駅伝、駒沢優勝。8区まで東洋との一騎打ち。東洋の思惑以上に駒沢の8区窪田の力があったということか。

 土曜は外出。日曜は家。また明日から気持ちを切り替えていく。



雑記

2012年11月2日


雑記

2012年10月28日
 故郷のことを少しずつでもいいから書きためていきたいものだ。。映像はたくさん浮かんでくる。その映像を文章にすればいい。。

 今週で外が終わり。焦らずいくことにする。今週末にいべんとが控えているが、直前になったら考えよう。。

 

 


 

雑記

2012年10月27日
 1週間無事に終わる。有難いことだ。

 蕎麦屋へ行く。久しぶりに蕎麦を食う。うまい。

 ニールセンの交響曲はダサいと言っている人に昔会ったが、それはその通りではある。でも、クラシックの曲に限らずどんな曲だってそれぞれの人の感性によってはダサいと思うものだ。。前も書いたけれど、交響曲第1番はなかなか秀作なのではと思っている。ト短調という調性のせいか、同じト短調のモーツァルト交響曲第40番にどこかしら似ているところがある。全然違う曲だし、どこの主題が似ているかと問われてもうまく言えないけれど。。


 

雑記

2012年10月21日
 親といろいろ話をする。親のいる有難味を感じる。兄弟とは距離が離れていく一方だけれど親だけは子どもとの距離を保とうとしてくれる。この年にもなって情けない話だが、いまだに親に精神的にすがるしかないことがあるとは思わなかった。。夫婦関係に関してもいろいろ学ぶことがある。参考にしていこう。。


 


 

 

雑記

2012年10月20日
 今日は箱根駅伝予選会だったのをすっかり忘れていた。東海大・拓殖大が予選落ちしたので少し驚く。その代わり法政と大東文化大が復活。中央学院の藤井が日本人トップの3位。


 ツェムリンスキーの交響曲第1番を聴く。2番と比べると発想が平凡というか、教科書的な感じがする。2番は正直すごい傑作だとは思わないが、彼の特色というのが出ている感じがして、それがシェーンベルクとかウェーベルンといった音楽史的に重要な連中とつながっているというのを感じ取れる。

 
 ここのところ、これまで好きでのめりこんでいた数々の事柄に対しても、以前のように熱中するパワーがなくなっていた。しかし、こうやって書いてみると好きな気持ちがなくなったわけではないことがわかった。もう少し取り戻せると気力がわいてくるのかな。。









 



雑記

2012年10月19日
 今週もなんとか乗り切る。日差しのせいか少し頭が痛い。

 意味のない達観はしない方がいい。。







 

雑記

2012年10月14日
 まだまだ知らないことが多すぎるし、いろいろな認識も甘い。

 明日から1週間がまた始まる。淡々とやっていくのみ。。








 

雑記

2012年10月13日
 TVKでやってるマメシバ一郎を時々観ている。マメではないけれど、柴犬は実家で飼っていたのでなじみが深い。初代の柴は逃げてしまったが、二代目は14歳まで生きた。実家に戻るたびによく散歩に連れて行ったものだ。散歩に行けるとわかると喜んで飛び跳ねていた。そして勝手口まで走っていって祖母から煮干しをもらってばくばく食っていた。自分にとってとてもいい思い出の一つになっている。








 

雑記

2012年10月13日
 風邪治ってくる。とにかく横になって休めば治ってくれるものだ。。

 明日明後日とまた地震に注意か。木曜日に千葉であったけれど、同じような場所で起きるかどうか注視したい。。



 

雑記

2012年10月12日
 風邪をひく。のどとパラグアイをやられた。

 ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた、という歌の、あわてて湿布をするという歌詞の意味が昔はわからなかった。しかし、温湿布は風邪に効果があるらしい。全く的外れな治療ではなかったということだ。。







 

雑記

2012年10月9日
 明日から外。気温が下がったからだいぶましだ。切り替えていぐべ。。


雑記

2012年10月8日
 出雲駅伝。青学初優勝。3区久保田・6区出岐の走りは見事だったが、ゲストの柏原が話していたように1区2区でトップにつけたのが大きい。自分は、青学優勝を全く考えていなかった。優勝候補が序盤で軒並み調子に乗れなかったというのがあるけれど、駅伝の予測のつかない面白さを改めて感じさせられた。

 今回は早稲田・大迫の不調がレース全体に影響したと思う。駒沢も窪田以外がぱっとせず、東洋も設楽兄が本来の感じではなかった。一方、中央の1区代田、順天堂の2区田中がそれぞれ区間賞でトップに出る走りで見せ場をつくった。山梨は中盤でもたついたが、オムワンバはこれからもっと強くなりそうな気がした。

 そういえば、走り方とか雰囲気を見て感じたのだが、青学の久保田はかつて出雲や全日本で圧倒的な走りを見せた鹿屋体育大の永田に似ているなあと思った。実績や素質をみても、永田くらい強くなりそうで、今後が楽しみだ。















 










 








 

雑記

2012年10月8日
 答えがすぐに出ない問題についてあれこれ考えてもしょうがないことがある。今何ができるかを大事にして実際に行動していく。



雑記

2012年10月8日
 オネゲルのチェロ協奏曲をちょっとだけ聴く。ハリウッド映画音楽みたいな変な甘ったるさが少し入っているのが意外だった。。一方でオネゲルらしい尖った神経質な感じとかもあって、もうちょっと聴いたらもっと面白いかもしれない。

 明日の出雲駅伝。オーダーをみて、6区にオムワンバを擁する山梨の逆転もあるかもとも思った。1区は早稲田の大迫が逃げるだろうが、東洋・駒沢がどのくらいの差でいくのか。展開次第では早稲田が逃げ切る場合もあるだろうし、駒沢が中盤で逆転してそのままいくことや、山梨が最後で逆転するパターンもあるだろう。



雑記

2012年10月7日
 今日は外に出る。午後になって晴れてきてよかった。いろんな家族連れをみる。自分のこの家族を今後もこの形で守っていきたいと思った。どうなるかはわからないが。。




雑記

2012年10月5日
 また一週間を通り過ぎる。。と書いたけれど、一日一日が重かった。

 そうこうしているうちに、出雲駅伝がもうすぐだ。。面子をみると駒沢が強そうだけれど、早稲田も大迫が頭一つ抜けた存在になってきた分、彼の調子次第で優勝してしまうかもしれない。東洋は柏原世代が抜けてちょっと力が落ちたかなと思っていたが、埼玉記録会をみているとやはり強いんだなと感じた。今回もなんだかんだいって結構楽しみにしている。









 


 

雑記

2012年9月30日
 ここのところツェムリンスキー交響曲第2番が頭の中で反芻しまくって嫌になるくらいだった。一方でこの曲が自分にとってとても親和的だとも思った。ブラームスだけでなく、ブルックナー、マーラーにも通じるものがこの曲の響きや動機展開に随所に感じ取れるからだろう。ドイツロマン派がつくりあげた交響曲の山脈の重要な一角をこの曲は占めていると思う。


雑記

2012年9月30日
 調子悪い。

 今回の台風は、本体の雲がいきなりやってきていきなり去って行ったという感じだ。去った後は念のため地震に注意。6月に台風が来た後は特に起きなかったが。。

 

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