昨日からおおしまますみのぴえたを読み始める。ヴぇねつぃあの孤児院で生まれ育った主人公が彼女の師匠であったヴぃヴぁるでぃが遺した楽譜を探す話。今日行った病院の待ち時間にも読んだ。107ページまで読む。

　ぴえたというと、ミケランジェロの彫刻を思い出す。磔刑になったキリストを抱くマリア像を指すようだ。

　美の巨人たち。ひがしやまかいい。としくれ。

　朝から病院。雨が降って冷たかった。8000歩くらい歩く。

　明日は高校駅伝。むかしは、熱狂的に観ていたが今は惰性でみている。男子は西脇と豊川の争いか？豊川は留学生はいるわ仙台育英からの転校組はいるわでいろいろたたかれているのだろうか。。

　忘年会終わる。帰る方向と逆の場所でやったので帰宅に時間がかかる。久しぶりに会う人もいて、少し刺激を受けた。

　そうし読み終わる。まだ大意をつかみきれていないところがあるのでもう一度読もうと思った。

　そうし続き。そうしのいうところの真人からはずいぶん遠いところに自分はいる。理想を言うのは簡単だが実現は難しい。

　忘年会出たくない。飲み会とかあんまり楽しいと思えなくなってしまった。カラオケとか苦行のように感じる。学生時代あんなにあほみたいに飲んだ日々は何だったのだろう。

　

　そうし続き。限られた自己の人生を最もよく生きること。今日はよく生きられたか。。

　


　

　そうし。序説。自分は知らないうちにそうし的な考え方に親しんでいたのだなということを読みながら感じる。以前書いた水滸伝に出てくる燕青の後日譚なども老荘思想的なものが色濃く出ていると思う。

　たいわんきこう読み終わる。日本語をしゃべれる台湾人がたくさん出てきて、皆魅力的だった。次は「そうし　こだいちゅうごくの実存しゅぎ」を読むことにする。世界史で習ったから何となく知っていた「荘子」だけれども、今ならもっと書いていることが理解できるのではと思う。

　

　実業団女子駅伝、ユニバーサルエンターティメント初優勝。1区青山は強くなったなと思った。ワコール福士の走りも素晴らしかった。

　選挙行った割には4000歩くらいしかカウントされていなかった。選挙の後は街に出る。今日は風はあったが全体的に暖かかった。

　フランクの交響曲のことを考えていた。この曲の最もすぐれているのは二楽章で、特に第1主題後半の変ロ長調のところが大いなる癒しの音楽になっている。この部分を聴くと何となく暖かい気持ちになる。

　たいわんきこう、320ページまで読む。たいわんにあった神社のこととか。もうそろそろ読み終わる。




　

　たいわんきこう300ページまで読む。東部の方の話とか、２２８事件とか。

　無気力な一日。ずん飯尾のネタみたいなことばかり考えている。

　

　

　たいわんきこう238ページまで。国姓爺とかはったよいちとか。

　またぐずられた。それでも早くなったほうだが。。

　またぱーちーがあるらしいが、ああいうくだらないのはなくなってほしい。











　

　某ショッピングセンタートイレの水道はセンサーの反応が悪くちょっとしか水が出ない。禅寺みたいに最小限の水で茶碗を洗っているような感じだ。

　久々に都心に出る。箱根駅伝でよく映る某所へ。この辺に定点カメラが置かれるのかなと想像しながら歩いた。

　昨日は178ページまで読む。ハクビシンが果子狸と呼ばれている話とか。。

　「寒いね」と話しかければ「寒くないね」と答える人のいる生暖かさ。

　つまらんけど、ああいう句に対してあまのじゃくになってしまう。

　昨日は138ページあたりで沈没する。

　来年はいろいろと慌ただしくなりそうだ。受動から能動へ。このテンションの低さを何とかしたいものだが。。


　

　さむいね。ああさむいね。虫がないてないね。

　最近、睡眠欲と食欲とチョコ欲しかない。。

　たいわんきこう、昨日は120ページくらいまで読んだらしい。物体に踏まれて本がくたびれていた。



　
　

箱根一次エントリー
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/text/201212100003-spnavi.html

　以前ならもっと食いついてみていただろうけれど、今はそこまでパワーが無い。駒沢・東洋の二強だろうけれど、早稲田・青学あたりにもワンチャンスあるかもという大雑把な印象。

　結局昨日も月陸を見ながら寝た。

　左手だけでなく右手も手荒れがひどくなってきた。洗い物に少し堪える。

　外掃除。

　昨日は本を読まず、月刊陸上競技の2011年2月号を読んでいるうちに寝てしまう。明日が箱根１次エントリー。

　陸上関係の雑誌は普段買わないが、毎年2月号だけは買ってしまう。高校駅伝・箱根駅伝・実業団駅伝・福岡国際マラソンの結果をまとめてみれる。

　何年か前にべとべんの荘厳ミサのCDを買ったのにろくに聴いていない。今度聴いてみるか。。

　

　

　たいわんきこう。続・李登輝のあたりまで読む。たいわんはその後再び国民党に政権が戻ったが、これからはどうなっていくか。

　地震は落ち着いてきた。311の時は数時間おきにM5クラスのが起こっていて異様な感じだったが、今回は違うようだ。でもまだ完全には収まっていないようなので引き続き注意する。。

　今日は久々に昼寝をする。孤独のグルメ録画を観ていたら眠くなってしまった。布団干してシーツも洗うが、風が強くシーツが下に落ちて汚れてしまい、もう一度洗う破目となる。

　朝方地震に起こされ、夕方地震に驚く。ちょっと大きめがくるかなと思っていたけれど、M7クラスがいきなりくるとは予想もつかなかった。311の時とパターンは違うような気もするけれど、ここ数日注意しないといけない。

　昨日で「旅のあいまに」を読み終わる。全体的に、年をとってから若いころを振り返る回顧録的な内容だった。次は、しばりょうたろうの「街道をゆく」たいわんきこう。以前読んだことがあるが、近くにあったのでこれにする。

　

　「旅のあいまに」。434ページまで読む。亡くなった知り合いのことを書いていることが多く、いろいろ考えさせられる。

　「旅のあいまに」404ページまで読む。「こるしあ書店の仲間たち」を読んでいて、「ABCの友」を思い出す。若人の群像劇だ。

　

　包丁で人差し指の爪を切ってしまう。指を切ったことはここ数年は一度もないが、爪は一ヶ月に一回くらい切る。

　昨日、「こるしあ書店の仲間たち」を読み終わる。今日は「旅のあいまに」からだ。


　メモ書き
　ドヴォルザークの交響曲で、ごく一部分でしか使われない楽器
1番　イングリッシュホルン　1楽章展開部
4番　トライアングル・シンバル　3楽章中間部
5番　バスクラリネット　4楽章展開部
6番　ピッコロ　3楽章中間部
7番　ピッコロ　3楽章中間部
8番　イングリッシュホルン　1楽章再現部
9番　チューバ　2楽章　シンバル　4楽章第1主題部後半

　どの曲でも結構印象の残る使われ方をする。ドボ氏は音色に相当こだわりを持っていたとみえる。

　311以後、「おわりなき日常」だと認識できることがとても有難いことだということに気付かされた。

　散髪。ここ数年で白髪が増えた。つくづく年は取りたくねえものだぜ。。

　福岡国際マラソン、ギタウ優勝。2時間6分56秒だったか。35km～40kmを14分４０台で走っていて、これは強いと思った。堀端が８分25秒で2位。よく頑張ったけれど、最後の5kmもうちょい粘ってほしかった。一昔前だったら2時間8分台がでたらすごいと思っていたけれど、今はアフリカ勢が5分台とか当たり前のように出すから霞んでしまう。。

　こるしあ書店の仲間たち、324ページまで読む。国際結婚をしたカップルの顛末と40才くらい年の離れた妹ができた男の話。