曇後晴。7℃～18℃。

　『陶淵明全集　(下)』21p。擬古続き。

　『戦争と平和　(六)』422p。エピローグ2。物語自体は終わり。歴史と権力。

　


　

　晴後曇。午後は場所によって雨。北風。8℃～22℃。

　
　『陶淵明全集　(下)』16p。擬古続き。

　『波の塔　(下)』293p。結城逮捕。小野木と頼子に探偵つく。

　『戦争と平和　(六)』338p。ピエール夫妻、ニコライ夫妻のそれぞれ。

　雨後曇。雨足強い。夕方風が強くなる。春の嵐。6℃～10℃。花散る。

　
　『陶淵明全集　(下)』12p。擬古。

　『波の塔　(下)』174p。結城が妻の足取りを追う。

　『戦争と平和　(六)』302p。クトゥーゾフとアレクサンドル1世の役割交代。ウィーン体制。エピローグ。ピエールとナターシャ、ニコライとアンナがそれぞれ結婚。ニコライの領地経営。

　晴後曇。やや冷え込む。7℃～16℃。


　『陶淵明全集　(上)』読了。5人の息子。

　『波の塔　(下)』144p。昭和の大人社会。結城はおっさんの憧れ。

　『戦争と平和　(六』97p。パルチザン。デニーソフ、ドーロホフ。ペーチャの無謀な戦死。ピエール解放。

　曇時々雨。昼間一時やや強く降る。15℃～15℃。

　プリニー。

　『陶淵明全集　(上)』248p。述酒。

　『戦争と平和　(五)』読了。プラトンとの出会い。広島弁。アンドレイの死。ナポレオン軍の撤退。
　『戦争と平和　(六)』28p。

　曇時々雨。ほぼ曇。13℃～17℃。


　『陶淵明全集　(上)』235p。飲酒二十。

　『戦争と平和　(五)』370p。瀕死のアンドレイに許しを請うナターシャ。ナポレオン暗殺を妄想し、モスクワ放火犯として銃殺されかかるピエール。アンナに惹かれ始めるニコライ。

　曇時々雨。雨は朝方のみ。昼間少し降る程度。気温高くなる。15℃～21℃。

　『陶淵明全集　(上)』224p。飲酒。

　『戦争と平和　(五)』202p。ラストプチン、ヴェレシチャーギンを殺す。ロシア革命に至る道筋。

　

　曇後雨。南風強い。低い雲が速い動きで南からやってくる。13℃～21℃。

　諍。

　『陶淵明全集　(上)』221p。飲酒続き。

　去去當奚道
　世俗久相欺
　擺落悠悠談
　請從余所之

　去り去りて当に奚(なに)をか道(い)うべけん、
　世俗は久しく相欺けり。
　悠悠の談を擺い落とし、
　請う　余が之(ゆ)く所に従わん。

　
　『戦争と平和　(五)』172p。寝落ち。



　

　晴後曇。南風ややある。8℃～21℃。

　桜満開。

　
　『陶淵明全集　(上)』212p。飲酒。

　『戦争と平和　(五)』140p。モスクワ。

　晴時々曇。5℃～17℃。

　
　『陶淵明全集　(上)』204p。

　『戦争と平和　(五)』59p。眠くなる。

　晴後雨。夕方急激な雷雨。6℃～15℃。


　『陶淵明全集　（上）』198p。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』読了。
　宮木あや子「鞄の中」　母性の狂気。
　両角長彦「頼れるカーナビ」

　『戦争と平和　(五)』25p。歴史の最小単位。

　晴後曇。5℃～14℃。

　
　『陶淵明全集　(上)』192p。火事。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』493p。
　藤井太洋「ヴァンテアン」
　本城雅人「持出禁止」
　三浦しをん「胡蝶」　ベスト。



　

　曇。5℃～9℃。

　
　『陶淵明全集　(上)』189p。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』364p。苦い。
　佐々木譲「降るがいい」
　高村薫「わが町の人びと」
　長岡弘樹「涙の成分比」
　新津きよみ「寿命」

　『戦争と平和　(四)』読了。ボロジノの戦い。ピエールの行動が意味不明。邪魔。アンドレイも無駄な動き。重傷。


　

　曇後雨。午前曇。午後雨。降り続く。10℃～11℃。

　年度終わり。

　『陶淵明全集　(上)』184p。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』234p。
　神田茜「おっぱいブルー」
　北村薫「茶の痕跡」

　『戦争と平和　(四)』302p。ナポレオン軍の侵攻。スモレンスク。ボルコンスキー公爵の死。

　

　晴時々曇。春っぽい日。6℃～18℃。


　『陶淵明全集　(上)』180p。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』160p。
　恩田陸「線路脇の家」　エドワード・ホッパー。
　梶尾真治「辺境の星で(トワイライトゾーンのおもいでに)」　惑星ソラリスのことも思い出す。

　『戦争と平和　(四)』93p。アンドレイの話。寝落ち。


　　

　

　晴時々曇。霞んだ天気。4℃～15℃。

　
　『陶淵明全集　(上)』176p。

　『短篇ベストコレクション　現代の小説2016』120p。
　荻原浩「成人式」

　『戦争と平和　(四)』78p。第三部。歴史哲学。ナポレオンのロシア侵攻開始。

　晴後曇。午後にわか雨。北の風。3℃～15℃。

　『陶淵明全集　(上)』172p。庚子歳五月中従都還阻風於規林。

　日本文藝家協会編『短編ベストコレクション　現代の小説2016』65p。
　朝倉かすみ「さようなら、妻」
　大沢在昌「分かれ道」

　『戦争と平和　(三)』読了。一つの山場。ナターシャがアナトールに誑かされて駆け落ちしようとするが失敗。ピエールが調停役。アナトールの後ろにドーロホフ。アナトールは心底クズ野郎だが、ドーロホフは悪漢過ぎてむしろ天晴。そういえば金持ちの不美人と結婚した拝金野郎のボリスもいた。

去年やっていたドラマを観たくなってきた。
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　曇後雨。午前中は冷たい雨。午後曇ってくる。雨がやむと少し気温が上がる。2℃～8℃。


　『陶淵明全集　(上)』167p。

　『戦争と平和　(三)』374p。ロストフ伯爵家の斜陽。狼猟。クリスマスの仮装パーティ。ニコライとソーニャ。アンドレイ、ナターシャとの婚約に暗雲。モスクワ。ピエールの心の動き。

　雨。いやらしい降り方。5℃～8℃。

　
　『陶淵明全集　(上)』161p。

　『戦争と平和　(三)』166p。アンドレイ、ナターシャと婚約。ベルグ・ヴェーラとボリス。俗物。