晴。4℃～14℃。

　良。早朝覚醒。二度寝。夢。良。箱根駅伝復路。青山学院大3連覇。金栗杯日体大6区秋山。だらだら過ごす。眼底痛。風邪未満。

　『丸山薫詩集』114p。

　『すみだ川・新橋夜話』44p。
　「すみだ川」　江戸情緒。江戸時代はあまり好きではない。出身郷里の残す江戸時代の雰囲気が貧しい寒村だからかもしれない。






　

　

　曇後晴。4℃～13℃。

　良。早朝覚醒。二度寝。夢。良。箱根駅伝往路。青山学院往路優勝。早稲田33秒差。青学優位だが、早稲田にもチャンスがある。2区神大の鈴木の快走。3区青学秋山の2年連続区間賞。金栗杯候補。4区5区の距離変更が全体に影響している。読書記録。眼底痛。CSD。

　『丸山薫詩集』97p。詩の手本？演歌の匂い。

　『ifの迷宮』146p。進まず。

　永井荷風『すみだ川・新橋夜話』26p。
　「深川の唄」　当時の風俗がわかる好短篇。

　

　晴。2℃～14℃。

　良。早朝覚醒。二度寝。夢。ニューイヤー駅伝。旭化成18年ぶり優勝。昔優勝ばかりしていた頃のイメージが残っているだけに、この18年優勝できないでいたのが不思議だった。疲労残る。三度寝。餅。数の子丸かじり。実家電話。M。風邪未満。

　『丸山薫詩集』83p。平易。

　『ぼっけえ、きょうてえ』読了。
　「依って件のごとし」

　

　20161229

　晴時々曇。

　KH地元。新幹線。K。三重。KRH。景色最高。

　20161230

　曇時々晴。KH父。市場。YM。HHを初めて見る。道路狭い。午後休む。夜KH家族と会食。KOH。寂しい所。二次会。KH姉弟。

　20161231

　晴時々曇。U登る。1時間少し。CO。KJ。YY。K。新幹線。疲労。

　「ミサソレムニス」


　『風が強く吹いている』読了。箱根駅伝の熱気。

　『断腸亭日乗　(下)』読了。昭和二十二(1947)年～昭和三十四(1959)年。亡くなる年まで。享年八十一。最晩年の記述はごく簡潔。

　柄刀一『ifの迷宮』132p。

　
　
　
　
　

　晴。冬型。本格的寒さ。5℃～9℃。

　やや悪。早朝覚醒。夢。やや悪。仕事納め。CSけり。来月小刻み。夜地震。21：38。茨城県北部M6.3。深さ10㎞。高萩震度6弱。

　『丸山薫詩集』54p。散文との境界線。

　『断腸亭日乗　(下)』292p。昭和十八年・十九(1944)年・二十(1945)年。日記最大の山場。東京大空襲で偏奇館焼亡。疎開した明石、岡山でも再び空襲に遭い死にかける。

　『ぼっけえ、きょうてえ」149p。
　「あまぞわい」　これもえぐい話。

　

　曇後雨。朝曇。南風強く生ぬるい。午前中激しい雨。昼頃から曇。夕方から再び雨。北風強くなる。7℃～19℃。

　やや悪。早朝覚醒。やや悪。追い風。午前中すごく眠い。天気が関係しているか。腹。午後持ち直す。明日には終わる。C氏Y氏らTの人。直し。C。

　『丸山薫詩集』36p。あいるらんど。

　『断腸亭日乗　(下)』224p。昭和十八年。



　

　曇。4℃～11℃。

　やや悪。朝方地震で起きる。普通。KJ。追いつく。230の始末。A問題。来月の流れ。プチ忘年会。JK。

　上林猷夫(みちお)編『丸山薫詩集』24p。帆・ランプ・鷗。

　『断腸亭日乗　(下)』219p。昭和十七(1942)年・十八(1943)年。批判。

　岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』99p。夜読む話ではないのに読んでしまう。表紙の絵が美化された岩井さん。
　「ぼっけえ、きょうてえ」　双子。
　「密告函」　コレラ禍。

　三浦しをん『風が強く吹いている』209p。漫画版を以前読む。学生下宿の密度が濃かった頃。



　
　

　晴。冬型。5℃～11℃。

　遅寝遅起。高校駅伝。うたた寝。だらだら過ごす。

　全国高校駅伝、女子薫英女学院、男子倉敷優勝。


　『プレヴェール詩集』読了。

　『断腸亭日常　(下)』161p。昭和十六年。日米開戦。

　晴。6℃～12℃。

　遅寝早起。二度寝。だらだら過ごす。眠い。眼底痛。図書館。I。戻る。鶏。シャンメリー。

　『プレヴェール詩集』109p。シャンソン。演歌。

　『断腸亭日乗　(下)』144p。昭和十六年。

　

　曇後晴。午前中暖かい。午後になって北風強くなる。12℃～20℃。

　やや悪。普通。休出。KJ。淡々とやる。残4。本屋。月陸。JK。疲労。眼底痛。

　『プレヴェール詩集』82p。言葉に力がある。

　ぼくらはわからない　これが一生だって
　ぼくらはわからない　これが毎日だって
　そしてぼくらはわからない　これが愛だって

　『リヒテルは語る』読了。即物的な技術論ではなく、比喩や連想による文学的・美的な評釈(解説より)。

　『嵐が丘　(下)』読了。こういうすごい小説がどこかにまだ眠っているのではと思う。

　『断腸亭日乗　(下)』132p。昭和十二(1937)年～十六(1941)年。

　　




　

　

　曇後雨。昼頃から雨が降ったり止んだり。強い南風。気温が上がる。嵐。7℃～19℃。

　普通。夜中一度起きる。普通。KJ。遅れを追う。A戻り。Iと同じパターン。＋2。雨が降らないうちに帰れてよかった。

　『プレヴェール詩集』68p。

　『リヒテルは語る』331p。楽曲をめぐる五十五の断想。

　『嵐が丘　(下)』309p。ヒースクリフの復讐。

　晴。風がなく暖かい。5℃～17℃。明日天気崩れる予想。

　やや悪。夜中何度も起きる。普通。抜。KJ。順調。100。JK。Y。頼む。KHと落ち合う。D。歩かせる。説教。

　『プレヴェール詩集』47p。

　『リヒテルは語る』278p。リヒテルの夢が面白い。ブラームスとドビュッシーが自分の曲を弾けと言いながら空中ブランコに乗っている。

　『白夜／おかしな人間の夢』読了。
　「おかしな人間の夢」
　「一八六四年のメモ」

　『嵐が丘　(下)』128p。キャサリンの死。子供たちの成長。





　

　晴。今日も比較的暖かい。6℃～15℃。

　良。夜中何度も起きる。普通。遅れ。周りを上っ面だけ見ている。＋2。空気抜け。平穏。

　ジャック・プレヴェール　平野文也訳『プレヴェール詩集』23p。シャンソンの「枯葉」の歌詞で有名。面白い。「財産目録」。浣熊がオチ。

　『リヒテルは語る』251p。平均律の風景。

　

　

　

　晴後曇。暖かい日。5℃～16℃。

　普通。夜中2回起きる。普通。KJ。SSL。K乗換。PS。A氏。HSD。一日で終わる。長い帰り道。SSM。

　『村野四郎詩集』読了。

　『リヒテルは語る』233p。ブリテンと親しい。

　湯本香樹実『夏の庭』読了。スタンドバイミーの一種。ビーフシチューと肉じゃが。

　『嵐が丘　(上)』読了。隣人同士の息苦しい関係の累積。近しくて愛しているからこそのいがみ合い。

　ドストエフスキー　安岡治子訳『白夜／おかしな人間の夢』170p。
　「白夜」　通過儀礼。
　「キリストの樅ノ木祭りに召された少年」　クリスマスと死。
　「百姓のマレイ」　
　「おかしな人間の夢」　途中。

　晴後曇。3℃～15℃。

　悪。普通。掃除。眠い。図書館。C。

　『村野四郎詩集』123p。んー。

　『リヒテルは語る』199p。こっちの方が詩人かもしれぬ。スクリャービンの光彩論に異議。変ホ長調は赤。

　『嵐が丘　(上）』236p。異様な傑作。高校の時、この凄さを感じ取ることができなくて残念。

　晴。冷える。霜。氷。0℃～13℃。

　遅寝遅起。病院池。眠気。夢。だらだら過ごす。

　『村野四郎詩集』97p。

　『リヒテルは語る』178p。パーヴェル・ラム。ストラヴィンスキーの客観性。コスモポリタン。

　『リア王』読了。王朝の滅亡。オルバニー。

　エミリー・ブロンテ　小野寺健訳『嵐が丘　(上)』45p。高校の時挫折して以来。下世話なロックウッド。シャーロット、エミリー、アン(＋弟のブランウェル)のブロンテ姉妹に昔、興味を持っていた。



　

　

　晴時々曇。2℃～10℃。

　悪。夜中起きる。悪。不調。下策。ｗ。バランスの取り方。

　『村野四郎詩集』77p。予感。実在の岸辺。

　『リヒテルは語る』139p。プロコフィエフの交響的協奏曲の初演者。

　『リア王』74p。一幕。二幕。ゴネリル／オルバニー公。リーガン／コーンウォール公。コーディリア／フランス王。道化。ヴ王の道化を思い出す。「ウヒャアうれしいぞ、わしより醜い者がいる」

　『断腸亭日乗　(上)』読了。西遊日誌抄。西遊日誌稿。アメリカ、フランス滞在時の記録。歌劇観まくり。『カルメン』『トリスタン』『トスカ』『アイダ』『『ロオヘングリン』『パルシファル』『ワルキュウル』など。『葛飾情話』の素地。『アロルドの伊太利』。本業を真面目にやらず放蕩三昧。羨屑。

　





　

　

　晴後曇。4℃～10℃。

　普通。夜中覚醒。二度寝。やや悪。淡々とやる。ペース遅め。明日。プリニー。

　『村野四郎詩集』65p。故園悲調。

　『リヒテルは語る』105p。黙示録第四の騎士。五つの家のある風景。フランクを評価。

　『断腸亭日乗　(上)』373p。昭和十一(1936)年。馴染みの女リスト。玄人。



　

　雨後曇。未明はやや激しく降った模様。午前中は降ったり止んだり。昼頃から曇り。夕方晴れてくる。北の風。底冷え感。7℃～11℃。

　普通。早朝覚醒。二度寝。普通。降られる。淡々とやる。67。

　『村野四郎詩集』53p。ピアノ三重奏。

　『リヒテルは語る』86p。私は葬儀で演奏する。アポロンとムーサ、シャ＝ユ＝カオ。

　『断腸亭日常　(上)』335p。昭和十年。アーネスト・サトウ。