曇時々雨。蒸し暑い。午前中は曇。昼頃から雨が降ったり止んだり。思ったほどは降らない。24℃～31℃。ZR公園でヒグラシが鳴いている。

　悪。悪。SP。昨日よりまし。ZS。まとめる。AI。

　
　『マラルメ詩集』99p。メリ・ローラン。マネ。

　『第八　折々のうた』19p。

　『蜜のあわれ／われはうたえどもやぶれかぶれ』101p。
　「蜜のあわれ」


　

　曇。蒸し暑い。23℃～30℃。

　悪。悪。怒毒。

　『マラルメ詩集』85p。

　『第八　折々のうた』13p。

　紙雛に生の二つの影置くも　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（8p　星野麥丘人）　

　『蜜のあわれ／われはうたえどもやぶれかぶれ』74p。
　「蜜のあわれ」　すごく陳腐。

　『蠅の王』読了。後味悪い。出草の始まりはこういう争いによるものかもしれない。

　
　

　曇。日中は薄曇。夕方黒い雲。21℃～29℃。

　悪。やや悪。HR直し終わる。Z戻。体裁。

　『マラルメ詩集』74p。「半獣神の午後」。ドビュッシーの曲。

　『キッドナップ・ツアー』読了。少し憂さ晴らしになる。ドラマ観てない。
　
　大岡信『第八　折々のうた』7p。久々。

　室生犀星『蜜のあわれ／われはうたえどもやぶれかぶれ』26p。
　「陶古の女人」　高麗青磁を旅に同行させる。

　ウィリアム・ゴールディング　平井正穂訳『蠅の王』106p。『十五少年漂流記』を思わせるけれど、最初から少年たちの間には緊張関係がある。


　

　曇。蒸し暑い。20℃～28℃。

　遅寝遅起。体重い。眼底痛。図書館。CC。靴。ハードウェアの暴政。

　『マラルメ詩集』66p。「エロディアード」　『聖書』の内容を熟知していないと理解できない。

　『華氏451度』読了。モンターグが愚かな妻たちに怒りを爆発させるくだりは反面教師。

　万城目学『ザ・万歩計』読了。世界が面白い。モンゴル行きの話も良かった。

　角田光代『キッドナップ・ツアー』44p。





　

　曇後雨。午前曇。昼過ぎからやや強い雨。21℃～24℃。

　遅寝遅起。夢。病院。空が暗くなってきたので雨が降るのがわかる。薬局で雨。眠い。だらだら過ごす。


　『マラルメ詩集』43p。「猥雑高踏詩集」「現代高踏詩集」

　レイ・ブラッドベリ　宇野利泰訳『華氏451度』168p。結局似たような状況になっている。

　雨後曇。弱い雨が降ったり止んだり。19℃～22℃。

　悪。普通。眠い。KJ。HR戻りやる。それなりに時間とる。AIの省力化。YのM。頭悪い。

　
　『西行』読了。第六章　晩年と無　第七章　西行以後

　『闇の奥』読了。クルツの狂気。世界は今もあまり変わっていない。『地獄の黙示録』ちゃんと観てない。

　エティエンヌ・マラルメ　加藤美雄訳『マラルメ詩集』19p。ボードレール、ポー。英語教師。

　

　

　雨時々曇。午前中やや激しく降る。午後は降ったり止んだり。18℃～21℃。

　遅寝遅起。だらだら過ごす。図書館。M。眠い。重い。ペボ山。


　『西行』168p。文覚と西行。人造人間。西行伝説。民俗学の領分。

　『闇の奥』120p。
　

　

　曇。気温低め。夕方雨がぱらつく。18℃～23℃。

　悪。普通。体が重い。HR出す。Z打出。AI。AI時間かかる。早く終わらす方法。F本出る。難。HR1陣戻ってくる。散々だが予想よりましかも。今後。金C氏。

　
　『西行』99p。第三章　円寂への旅路。みちのく紀行の系譜。能因→西行→芭蕉。


　世の中を捨てて捨て得ぬ心地して都離れぬわが身なりけり　　(『山家集』1417)


　『闇の奥』41p。コンゴ自由国。ベルギーのチョコレートが美味しい理由。

　



　

20160917　曇。22℃～30℃。
　昼移動。KJ。SH。T。I。蒸し暑い。山岳が出迎えてくれる。

　『悪の教典』読了。

20160918　雨時々曇。23℃～26℃。

　伯父宅へ。3年ぶり。近況。下弟家族、叔母達。16人。

20160919　雨時々曇。22℃～23℃。

　午前ゆっくりしている。上弟と話。午後Y。F。雨降り続く。

　宮下奈都『羊と鋼の森』読了。音楽と自然が一繋がりで結ばれている。

20160920　雨。台風16号接近。19℃～20℃。

　予定全てキャンセル。駅前。早めに帰る。無粋。

　最相葉月『絶対音感』読了。
　朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』読了。前田タイプ。
　ジョセフ・コンラッド『闇の奥』20p。

　曇時々雨。午前中雨多め。午後は曇り多い。22℃～24℃。

　悪。悪。眼底痛は抜ける。阿呆行動。50。5。HR来週。詰まる。Sさん。長い愚痴。


　『西行』54p。武門からの出立。北面の武士。

　貴志祐介『悪の教典(上)』
　『悪の教典(下)』59p。町田で軽トラ。

　
　

　

　曇。朝方雨。22℃～26℃。

　普通。超悪。眼底痛。だるい。日常の根本姿勢を変えないとやばい。M。力は抜ける。芝居のようなもの。時間ない。

　
　高橋英夫『西行』30p。

　

　曇。21℃～26℃。

　超悪。プリニー。T。GO。交換。終わらせる。7。眼底痛。

　
　『八木重吉詩集』読了。後半の詩はあまりはまらなかった。

　『シャーロック・ホームズの冒険』読了。
　「ぶな屋敷」

　『宮沢賢治全集6』読了。
　「虔十公園林」
　「祭の晩」　山男。
　「紫紺染について」　これも山男。
　「毒もみの好きな署長さん」
異稿
　「チュウリップの幻術〔先駆形〕」
　「ビヂテリアン大祭〔改稿形〕」
　「三人兄弟の医者と北守将軍〔初期形〕」
　「楢ノ木大学士の野宿〔先駆形〕」

　貴志祐介『悪の教典(上)』176p。以前漫画は読んだ。スクールカースト。



　

　雨時々曇。朝激しい雨。昼間は降ったり止んだり。涼しい。21℃～24℃。

　悪。悪。調子悪い。阿呆な行動実験。80分。7。A。だらだらやる。釘。IS入荷。兼ね合い。


　『八木重吉詩集』118p。

　『シャーロック・ホームズの冒険』481p。
　「独身の貴族」
　「緑柱石の宝冠」

　『宮沢賢治全集6』402p。
　「耕耘部の時計」　
　「さいかち淵」　又三郎ではなくしゅっこ。ペ吉出てくる。本名は何だ。
　「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」再読。最も奥に犬神がいる。「サガレンと八月」でタネリを蟹に変えたものと同じものか。
　「黒ぶだう」
　「車」
　「氷と後光(習作)」
　「四又の百合」






　

　曇。天気持つ。蒸し暑さも涼しさも感じる。北の風。22℃～28℃。

　悪。普通。淡々とやる。詰め詰め。力の配分。


　『八木重吉詩集』108p。

　『シャーロック・ホームズの冒険』393p。
　「青いガーネット」
　「まだらの紐」再読。
　「技師の親指」

　『宮沢賢治全集6』348p。子供の頃読んだ時よりも今の方がずっと良さがわかるようになった。持っていたものが失われたせいかもしれない。
　「みじかい木ぺん」　「こびとのピコ」を思い出す。
　「バキチの仕事」
　「サガレンと八月」
　「台川」
　「イーハトーボ農学校の春」　楽譜と文章。
　「イギリス海岸」　発想が素晴らしい。

　雨後曇。朝方雨。昼間はほぼ曇。時折雨がぱらつく。気温下がる。21℃～25℃。

　遅寝遅起。気温が下がったせいかすごく眠い。だらだら過ごす。図書館。K、CC。腹。

　ショスタコの「レニングラード」。


　『シャーロック・ホームズの冒険』267p。
　「オレンジの種五つ」　KKK。
　「唇のねじれた男」再読。ヒュー・ブーン。乞食を三日やればやめられない。

　『ハックルベリー・フィンの冒険(下)』読了。トムが出てきてジムが無茶苦茶。

　曇時々晴。午後入道雲が湧くものの雨は降らない。残暑。23℃～31℃。

　遅寝遅起。だらだら動く。午後病院。予約。Nイシャ。下働。歩いて帰る。来週に迫る。

　ウォルトン交響曲の動機の執拗な繰り返しは、ヤナーチェクの音楽の影響もあるのではと思った。

　
　『八木重吉詩集』92p。率直な言葉。こねくり回さない。

　『シャーロック・ホームズの冒険』184p。
　「花婿の正体」
　「ボスコム谷の謎」

　『宮沢賢治全集6』285p。
　「葡萄水」　発酵して瓶が割れてしまう。

　『ハックルベリー・フィンの冒険(上)』
　『ハックルベリー・フィンの冒険(下)』38p。ミシシッピ川の川下り。家が流れてきて物色した話、ハックが女装した話、偽王様と偽公爵のペテン師が出てくる話は覚えていた。ペテン師の話は声出して笑った。だらけた町は故郷に似ている。ハックの嘘つき具合もすごい。


　

　

　

　曇。晴れ間も覗く。午後あちこちでにわか雨。残暑。朝夕に秋の空気。23℃～33℃。

　普通。普通。眠い。要領悪い。雑な出来なのが気にかかる。弛緩。

　ウォルトンの交響曲第1番が鳴り響いている。繰り返し多い。変ロ調の効果が絶大。エルガーの曲も聴き直す。
　

　『八木重吉詩集』81p。

　『宮沢賢治全集6』276p。
　「楢ノ木大学士の野宿」

　曇時々雨。午前中は曇。午後一時猛烈な雨。思っていたよりは降らなかった。25℃～30℃。

　悪。普通。早出。朝茶店。淡々とやる。詰まり。午後HM。次のブツ。量。C。図書館。S56版。

　
　『八木重吉詩集』72p。

　『宮沢賢治全集6』226p。
　「三人兄弟の医者と北守将軍」
　「学者アラムハラドの見た着物」　「アラビアンナイト」的。
　「ガドルフの百合」(再読)

　アーサー・コナン・ドイル　日暮雅道訳『シャーロック・ホームズの冒険』97p。
　「ボヘミアの醜聞」
　「赤毛組合」　20年ぶりくらいで読んだ。

　マークトウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険(上)』146p。昔挫折した。「トム・ソーヤーの冒険」は楽しく読めたのに、「ハック」はなじめなかった。ハック自身が語りだす感じが合わなかったのかも。

　雨後曇。朝方強い雨。昼間は曇。蒸し暑い。25℃～30℃。明日台風13号いらっしゃる。栃木がやばい。

　悪。普通。遅いながらもやる。半々。H6はどうしても粗になる。明日M。

　
　『八木重吉詩集』65p。

　『宮沢賢治全集6』163p。
　「林の底」
　「マグノリアの木」
　「インドラの網」
　「雁の童子」

　『ガダラの豚』読了。常世神。

　晴後曇。残暑厳しい。26℃～32℃。

　悪。普通。だらだらやる。捗らず。腹。No.　KHに頼む。夕方、積乱雲の上に薄明光線。Nイシャ。紹介状。

　
　『八木重吉詩集』37p。素朴シンプルだが非凡。

　『宮沢賢治全集6』125p。
　「ビヂテリアン大祭」
　「土神ときつね」

　『ガダラの豚』420p。第二部。ケニアでの呪術合戦。