曇後晴。気温以上に寒い。北風やや強い。2℃～8℃。

　普通。早朝覚醒。二度寝。夢。体重い。UKけり。CKM。C氏。ぐずぐず続く。

　
　福永武彦編『堀辰雄詩集』29p。

　桐野夏生『グロテスク　(上)』79p。『アブサロム』の後なのですごくわかりやすい。

　ハーマン・メルヴィル　田中西二郎訳　『白鯨　(上)』51p。語源。文献抄。第一章～第三章。高校時挫折。キャプテン鱏破布。

　

　晴。穏やかな天気。風弱い。1℃～13℃。

　遅寝早起。二度寝。何度か夢を見る。都道府県対抗男子駅伝。長野優勝。毎回高校生の出来で勝負が決まる。図書館。M。C。
　
　『アブサロム、アブサロム！　(下)』読了。アメリカの伏流水。

　

　

　晴後曇。冬型。北風ぴゅうぴゅう。1℃～11℃。

　遅寝遅起。寝てばかり。7。穏やかに過ごす。

　『アブサロム、アブサロム！　(下)』170p。チャールズ・ボンの出生の秘密。

　

　

　曇。日中雪がちらつくが本降りにはならず。2℃～4℃。

　普通。普通。余裕持って行く。KJ。だらだらやる。SK。1階。高。合。JK。

　『アブサロム、アブサロム！　(上)』読了。
　『アブサロム、アブサロム！　(下)』142p。話し手が誰かもわからず、読み飛ばす。人1人の周りを圧迫していく力。

　曇後晴。朝曇っていて雪になるかと思ったが降らない。3℃～11℃。明日雪の予報が雨に変わる。

　普通。普通。調子悪め。UK。雑な梱包。

　『アブサロム、アブサロム！　(上)』306p。進まない。

　晴後曇。冬型緩む。1℃～10℃。

　普通。早朝覚醒。そのまま起きている。UK。FB多め。家の件。諍。

　『アフリカの日々』読了。
　第五部　農園を去る　　　キナンジュイの死。デニスの死。感銘を受ける。自己顕示欲とか偏見はあるのだろうけれど、名作だと思う。

　『アブサロム、アブサロム！　(上)』294p。読みにくい。

　晴時々曇。昨日より暖かい。1℃～11℃。

　普通。早朝覚醒。夢見るが忘れる。右肩痛い。CS先。UKのみ。週末SK。コート取るのを忘れる。

　『草野心平詩集』読了。

　『アフリカの日々』357p。
　第四部　手帖から
　第五部　農園を去る

　『アブサロム、アブサロム！　（上）』258p。

　晴後曇。寒波。昨日より少し気温上がるが北西風やや強い。‐2℃～8℃。朝耳が痛い。確実に1℃以下だと思った。

　悪。普通。Cぐずつく。UK。帰ってから眼底痛。

　『草野心平詩集』200p。

　『アフリカの日々』305p。意識はしても上から目線。
　第三部　農園への客たち
　第四部　手帖から　

　『アブサロム、アブサロム！　(上)』238p。　

　曇時々晴。寒波。地元に戻った感じ。－2℃～5℃。

　遅寝遅起。だらだら過ごす。都道府県対抗女子駅伝。これまで観た中で最悪のコンディション。吹雪。選手に雪が積もっていた。亦京都優勝。図書館。I。月陸。

　『草野心平詩集』183p。

　そんなときには。いいか。
　デンシンバシラとしゃべるんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(172p　「デンシンバシラのうた」）
　
　『アフリカの日々』258p。寝落ち。

　晴後曇。寒波。昼前あたりから低い乱雑な雲がかかってくる。北風やや強い。‐1℃～6℃。

　遅寝遅起。病院。食堂。解放感。だらだら過ごす。寝。電話諍談。

　『草野心平詩集』134p。「誕生祭」。

　『アフリカの日々』251p。
　第三部　農園への客たち




　

　晴後曇。まだ風は強くない。午後から冷えを感じる。寒波が来ているのがわかる。1℃～13℃。

　やや悪。普通。ほぼ終わる。ずれがありそう。UK。2本か3本か。

　『草野心平詩集』104p。

　中央亜細亜の沙漠の中で、スヴェンヘディンは飢渇の果てに葦と数匹の蛙を食った。その物語を読んだとき自分は美しい殺戮・高い需要供給に泪出た。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(99p　「思ひは猛烈な羊歯類のなかに」)

　『ボノボ　謎の類人猿に性と愛の進化を探る』読了。　

　『アフリカの日々』205p。
　第二部　農園で起こった猟銃事故
　第三部　農園への客たち　

　踊りの大会。ンゴマ。盆踊りや歌垣のようだ。



　

　晴。風は強くないので日中は暖かく感じる。1℃～12℃。

　やや悪。普通。形になってくる。まとめ。CKM入ってくる。M氏Yの話。

　『草野心平詩集』93p。「大白道（だいびゃくだう）」

　『ボノボ　謎の類人猿に性と愛の進化を探る』194p。

　晴。4℃～11℃。

　悪。眼が冴える。普通。寝足りない。続き。終わり見えてくる。

　『草野心平詩集』74p。

　地球は冬で暗くて寒い。

　『ボノボ　謎の類人猿に性と愛の進化を探る』121p。

　『アフリカの日々』132p。
　第二部　農園でおこった猟銃事故

　

　晴。日中は比較的暖かい。4℃～13℃。

　悪。諍。早朝覚醒。二度寝。普通。KJ。CI終わる。HNが来ない。CS取り戻すまでではない。JT。演奏会。温まって帰る。TJK。

　『草野心平詩集』64p。

　みづはぬるみ。みづはひかり。あちこちの細長い藻はかすかに揺れる。ゼラチンの紐はそれぞれ黒い瞳を点じ親蛙たちは姿をみせない。流れるともなくみづは流れ。かはづらを。ああ雲が動く。
　　　　　　　　　　　　　(38p　「たまごたちのゐる光景」)

　榎本知郎『ボノボ　謎の類人猿に性と愛の進化を探る」43p。この頃アフリカづいている。

　『アフリカの日々』90p。
　第一部　カマンテとルル　　ディネセンの農園の料理人になったカマンテとの心の交流。ブッシュバックのルルとの共生。「シートン動物記」に匹敵する記述。

　ウィリアム・フォークナー　高橋正雄訳『アブサロム、アブサロム！　(上)』132p。トマス・サトペンの家の勃興と崩壊。南部。ジェファソン。南北戦争。物語の進み方がくどくて難解。



　

　曇後晴。昨夜は風雨が強い。北風。日中は割合暖かい。4℃～11℃。今週後半に寒くなる。平野部でも雪の降るような寒さの予想。

　遅寝遅起。だらだらと何と言う事はなく過ごす。覇気に欠ける。7。チケット。I。上着。溜まっている。

　宗左近編『草野心平詩集』39p。

　るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

　イヌダッテニンゲンダ

　私は雪が降ってゐる。



　イサク・ディネセン　横山貞子訳『世界文学全集Ⅰ－08　アフリカの日々』37p。
　第一部　カマンテとルル


　
　

　

　曇後雨。寒い日。午後2時過ぎくらいから雨。夜になって本降り。雪になるかどうか。2℃～6℃。

　普通。早朝覚醒。夢。二度寝。家電。〒。図書館。I。コートは時間かかる。C。だらだら過ごす。片。眼底痛続く。

　「ifの迷宮」読了。250p過ぎあたりから面白くなってくる。エムバーミング。毛沢東。骨髄移植。遺伝病。ヴィクトリア女王の血友病家系のことを思い出す。

　

　

　

　晴後曇。0℃～9℃。

　遅寝遅起。眠い。寝てばかり。ダメージの回復の遅さ。

　『すみだ川・新橋夜話』読了。
　「新橋夜話」　心打たれるものがあった。「断腸亭日乗」に描かれる荷風の生活は羨ましすぎてむかつくのだが、作品には、はまってしまった。
　　「浅瀬」
　　「牡丹の客」
　　「短夜」
　　「昼すぎ」
　　「見果てぬ夢」
　　「祝盃」
　　「序」

　エイモス・チュツオーラ　土屋哲訳『世界文学全集　Ⅰ－08　やし酒飲み』419p～532p。
　ようやく読む。逆柱いみりの漫画とかを読んできたせいか既読感がある。昔読んだ「完全な紳士」のエピソードに出てきた娘は、主人公の妻になってさらにひどい目に遭う。

　『ifの迷宮』228p。長くて持て余してる。




　
　

　晴。冬型。2℃～9℃。

　悪。悪。調子悪い。眼底痛少しある。I。役所。確認。図書館。M。

　『すみだ川・新橋夜話』219p。
　「新橋夜話」
　　「松葉巴」
　　「五月闇」

　晴。強い冬型。北風。5℃～10℃。

　悪。普通。AI手間だが進める。CS何とかなるか。プリニー。昨日の続き。

　『すみだ川・新橋夜話』186p。
　「新橋夜話」
　　「色男」
　　「風邪ごこち」　ひも。
　　「名花」

　晴。冬型強まる。北風冷たい。4℃～14℃。

　悪。夢見るが忘れる。普通。始め。小刻み。後始末。撮りだめしたお笑い番組を観る。諍。

　『丸山薫詩集』読了。谷川俊太郎につながっていく感じ。

　『すみだ川・新橋夜話』117p。
　「すみだ川」　長吉とお糸の結ばれぬ恋。「たけくらべ」。
　「新橋夜話」
　　「掛取り」