曇後雨。台風接近。夜から風雨強くなる。24℃～33℃。

　普通。夜中起きる。夢を見たが忘れる。悪悪。台風接近による不調への備え。KJ。やる気なくやる。F。KJ。風雨に捕まる。


　『ワーズワース詩集』60p。「ワイ河再訪に際し、ティンターン寺院の数哩上流で書いた詩章」

　『人間・歴史・風土』280p。
　「高千穂に冬雨降れり」

　『新版指輪物語4　旅の仲間　下2』　エルフの国ロリアン。一行の離散。
　『新版指輪物語5　二つの塔　上1』37p。オークの襲撃。ポロミアの死。追跡。よくできた話。







　

　曇時々雨。午後から時々雨。夕方に一時強く降る。24℃～31℃。

　悪。普通。また忘れる。焦りと手順ミス。言う事は言う。少しずつでも残していけるもの。


　『ワーズワース詩集』50p。

　『人間・歴史・風土』249p。
　「高麗神社の祭の笛」

　『新版指輪物語3　旅の仲間　下1」
　『新版指輪物語4　旅の仲間　下2」82p。坑道。オークの攻撃。ガンダルフ転落。ギムリが丁寧な言葉遣い。レゴラスが割と剽軽者。

　曇。昨日と同じような天気。やや涼しいか。24℃～30℃。明日天気悪い。台風7号の進路が気になる。上陸コースか。

　遅寝遅起。長い夢。ゆっくり過ごす。腹。C。


Mozart Flute and Harp Concerto K 299 C major Boucly, Moretti
https://www.youtube.com/watch?v=9JoDAOSKUu4

　晩年以外のモーツァルトはそんなに好きではないけれど、この曲は例外。


　ウィリアム・ワーズワース　前川俊一訳　『ワーズワース詩集』33p。

　『人間・歴史・風土』203p。
　「長崎チャンポン」
　「飛騨・高山の抹殺」

　『新版指輪物語3　旅の仲間　下1』174p。裂け谷到着。エルロンドの会議。9人出発。

　曇時々晴。23℃～32℃。

　遅寝遅起。浅い眠り。長い夢。夢の中でまた禿げる。禿山の一夜。図書館。C。



　『人間・歴史・風土』120p。
　「飛鳥の幻」

　『指輪物語2　旅の仲間　上2』読了。黒い追手が迫る。



　

　曇時々晴。昨日と同じような天気。雲が多い。24℃～32℃。ペルセウス座流星群ピーク。

　悪。眠り浅い。長い夢を見る。良い内容ではない。悪い。毎月1回忘れる。午前ぐずつく。午後進む。来月の予定。眼底痛。

　オリンピック陸上女子10000m。アヤナ世界新。29：17：45。ウサイン・ボルトが出したレベルの驚異的な記録。


　坂口安吾『人間・歴史・風土　坂口安吾エッセイ選』94p。
　「天草四郎」
　「直江山城守」
　「勝夢酔」　『夢酔独言』は一度読む。
　「安吾・伊勢神宮にゆく」

　『指輪物語2　旅の仲間　上2』234p。ブリー村。躍る小馬亭。アラゴルン登場。いよいよ面白くなってきた。


　

　曇。今週前半よりは涼しい。東の風。25℃～32℃。

　遅寝遅起。外出。W。3。図書館。C・S。久しぶりに休日らしい休日。腹。

　『指輪物語1　旅の仲間　上1』
　『指輪物語2　旅の仲間　上2』100p。森の描写が秀逸。塚山丘陵。

　曇。かなり暑い。夕方雨雲近づく。一時雨。27℃～34℃。

　悪。普通。淡々とやる。3陣。やり方変わる。遣り取り減らし数を増やす。正確な把握。雨。

　『指輪物語1　旅の仲間　上1』232p。旅始まる。






　

　晴。厳しい暑さ。午後5時でも35℃台。26℃～38度。

　悪。悪悪。夢を見る。狭い敷地に3階建ての鉛筆のような住宅。住宅の中は１畳もないような狭い部屋が複数ある。その最も奥まったところにいる。母親が出てきて何か言うが忘れた。中央。T。K。明日の準備。要領悪い。捗らず。今後の予定。C。M駅。初めて乗る路線。K。KHと合流。退院から5年が経過。T。C・S。買い物の喜びのスキップ。ドスっている。

　『シェリー詩集』読了。「生の勝利」。

　『指輪物語1　旅の仲間　上1』137p。ビルボからフロドに指輪が譲られる。ゴクリ(ゴラム)と「ハリーポッター」のドビーが一緒くた。

　

　曇。時々雨と晴れ間。北の風強い。25℃～32℃。台風5号は本州の東を北上。

　やや悪。普通。悔しさ残る。ずっと自問自答。午前手間取る。午後駆け足。

　『シェリー詩集』130p。

　ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン　瀬田貞二・田中明子訳『新版指輪物語1　旅の仲間　上1』58p。






　

　

　晴後曇。暑いものの北東の風やや強い。25℃～34℃。台風5号接近。975hPa。

　遅寝遅起。のうのうと生きる。エアコンの効き悪い。電気。C。SD。

　『恍惚の人』読了。もっと早く読んでおくべきだった本。根本的なことは今も変わっていない。

　晴。高温。セミやかましい。26℃～34℃。

　遅寝遅起。昨夜諍。オリンピック開会式を観ながらバカ話をしている。眠い。夕方K。OY。肉食う。食い過ぎ。O。

　『シェリー詩集』118p。「アドネース」長い。55。


Vogt, Tetzlaff, Tetzlaff - Brahms - Piano Trio No 1 in B major, Op 8
https://www.youtube.com/watch?v=774Ajdk00jQ

　花のように美しく散る悲劇。

- Composer: Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy (3 February 1809 -- 4 November 1847)
- Performers: Beaux Arts Trio
- Year of recording: 2004

Piano Trio No. 1 in D minor, Op. 49 (for piano, violin, and cello) written in 1839.

00:00 - I. Molto allegro ed agitato
10:05 - II. Andante con moto tranquillo
17:54 - III. Scherzo: Leggiero e vivace
21:50 - IV. Finale: Allegro assai appassionato

https://www.youtube.com/watch?v=KioVcstEF9E


　

　晴時々曇。昨日より暑さ感じる。盛夏。25℃～33℃。

　やや悪。悪。時間かかる。自分の段取り悪い。再スキャン。

　『シェリー詩集』82p。

　『恍惚の人』93p。

　晴時々曇。雲多い。夏の雲。24℃～33℃。

　やや悪。普通。調子昨日よりまし。酢か。時間かかる。質問返答。バカ話。

　『シェリー詩集』73p。

　『十九歳の地図』読了。
　「補陀落」　話者がいつの間にか変わる。熊野。以前、井上靖の「補陀落渡海紀」を読んだことを思い出す。演歌の気分。

　有吉佐和子『恍惚の人』44p。実家の本棚にずっと前からあって気になっていたのに、今まで読まないできた。読むのが怖かったのかもしれない。





　
　

　曇。昨日とあまり変わらない。23℃～32℃。

　悪。眠り浅い。やや悪。捗らない。戻り。別パターン。一日眼底痛。KH戻る。

　『シェリー詩集』54p。

　『十九歳の地図』203p。
　「蝸牛」　ひたすら泥臭い。

　曇時々晴。思ったほど雨は降らず。時々雷鳴。夕方は遠くの稲妻が光る。蒸す。23℃～29℃。

　悪。F。悪。淡々とやる。Fさん来る。3。未。奇策。後が面倒。肩こる。眼底痛。

　『シェリー詩集』32p。

　『十九歳の地図』155p。
　「十九歳の地図」　鬱屈感がすごく出ている。

　曇時々雨。黒い破れたような雲。午後、短い時間で激しい雨。スコール。熱帯的。25℃～32℃。

　悪。眠り浅い。早朝覚醒。穴熊的姿勢。捗らないがやる。午後A。渋滞。道狭い。Fさん。MK・FD。ブツ。Mの話舞い込む。難しい状況。温泉卵を食う。2個。

　パーシー・ビッシュ・シェリー　上田和夫訳『シェリー詩集』21p。

　中上健次『十九歳の地図』87p。
　「一番はじめの出来事」　『はだしのゲン』第二部を思い起こさせる。

　曇。熱帯的な天気。昼過ぎから時折スコールのような雨。雲の流れが速い。北東から南西へ。24℃～31℃。

　遅寝遅起。輿。だらだら過ごす。午後選挙。図書館。SC。働きかけてくるものの存在。


　シューマン　交響曲第3番
https://www.youtube.com/watch?v=Hk669A5wCvQ

　ジンマン指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団演奏。


　

　晴。暑い。22℃～33℃。明日から数日天気悪い。熱帯低気圧のようなものがやってくる。雷雨怖い。

　遅寝早起。地震で目が覚めたかも。マリアナ諸島震源。M7.6。深さ260㎞。震度1～2。だらだら過ごす。昼寝。C。

　『バイロン詩集』読了。「愛の幻滅」。

　『檸檬・冬の日』　中断。読みたくない。


　


　

　

　晴後曇。南から雲がどんどんやってくる。夏の空気。23℃～32℃。

　やや悪。良。二度手間。ちんたらやる。遅い。KH出発。

　ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲ニ長調　作品61
https://www.youtube.com/watch?v=LD_CaKUqsgE

　パールマン。

　これまで何故かはまらなかった。ベートーヴェンもまだまだ聴いてない曲がある。



　『バイロン詩集』142p。「私は世を愛しなかった」

　『檸檬・冬の日』113p。
　「闇の絵巻」　某国で体験した闇は暗かった。慣れるのに時間がかかった。密度の濃い星粒。ピカビアな夜。



　

　曇。暑くなる。23℃～31℃。梅雨明け。ほんとかにゃー。

　良。地震に気付かず。やや悪。手こずる。手際悪い。

　『バイロン詩集』138p。

　『檸檬・冬の日』106p。
　「冬の蠅」　高1の秋に、衝動的にバスに乗って山奥へ行ったことを思い出す。学ランを着ていたせいか、乗っていたお婆さんに珍しがられて、どこへ行ってきたのかと聞かれた。うまく説明できなかったので、行った場所だけ伝えた。