20201008
2020年10月8日 雨。15℃~16℃。
『街道をゆく 二十』218p。言語の文章表現が殷に始まり、紙以前の木簡、竹簡時代において完成した。極端に簡潔。陳寿。柏。檜に似た樹。劉備と孔明の会話。河北人と荊州人の言葉の違い。武候祠。柏森森。蜀郡「漢書」124万5929人、「後漢書」135万476人。法。蜀科。三国志演義。江戸の講談。杜甫。浣花渓。杜甫草堂。望江公園。竹の名所。多数の種類。室井綽「竹」。タケ、ササ、バンブー。西南夷。雲南。昆明。武帝。長安に昆明池。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』400p読了。王羲之、顔真卿。高野山。東寺。三十帖策子。廟所。空海の入定。「続日本後紀」。実慧が空海の死を唐に伝える。あとがき。外国で認められてから日本で評価が上がった先駆け。
『街道をゆく 二十』218p。言語の文章表現が殷に始まり、紙以前の木簡、竹簡時代において完成した。極端に簡潔。陳寿。柏。檜に似た樹。劉備と孔明の会話。河北人と荊州人の言葉の違い。武候祠。柏森森。蜀郡「漢書」124万5929人、「後漢書」135万476人。法。蜀科。三国志演義。江戸の講談。杜甫。浣花渓。杜甫草堂。望江公園。竹の名所。多数の種類。室井綽「竹」。タケ、ササ、バンブー。西南夷。雲南。昆明。武帝。長安に昆明池。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』400p読了。王羲之、顔真卿。高野山。東寺。三十帖策子。廟所。空海の入定。「続日本後紀」。実慧が空海の死を唐に伝える。あとがき。外国で認められてから日本で評価が上がった先駆け。
20201007
2020年10月7日 曇後雨。16℃~23℃。
『街道をゆく 二十』122p。入蜀。横川健氏。雨が多い。オーエン・ラティモア。空港。錦江。蒟蒻。西晋の左思。蜀都賦。磨芋豆腐。芋角。鬼肉。巴山夜雨。後蜀二世皇帝の芙蓉好き。1980年代、少数民族に手厚い時代。一輪車。木牛流馬。都江堰。秦の恵文王。司馬錯。昭襄王の時代。李冰と李二郎。魚嘴。灌県。四川の民家。木造多い。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』341p。最澄と空海。嵯峨天皇と空海。乙訓寺。胎蔵界灌頂。最澄の弟子泰範を空海のもとへ。最澄と決別。空海、奈良六宗に寛容。藤原氏とのつながり。内麻呂と冬嗣。空海の最澄批判。結局はマウンティングか。
『街道をゆく 二十』122p。入蜀。横川健氏。雨が多い。オーエン・ラティモア。空港。錦江。蒟蒻。西晋の左思。蜀都賦。磨芋豆腐。芋角。鬼肉。巴山夜雨。後蜀二世皇帝の芙蓉好き。1980年代、少数民族に手厚い時代。一輪車。木牛流馬。都江堰。秦の恵文王。司馬錯。昭襄王の時代。李冰と李二郎。魚嘴。灌県。四川の民家。木造多い。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』341p。最澄と空海。嵯峨天皇と空海。乙訓寺。胎蔵界灌頂。最澄の弟子泰範を空海のもとへ。最澄と決別。空海、奈良六宗に寛容。藤原氏とのつながり。内麻呂と冬嗣。空海の最澄批判。結局はマウンティングか。
20201006
2020年10月6日 曇時々晴。19℃~25℃。
『街道をゆく 十九』読了。会稽山。禹の廟。越。断髪分身。魏志倭人伝の倭の記述と似ている。安徽省。曹操の先祖の墓。字せん(石+専)。倭人。廟の村。干し梅。梅酢。仰韶文化から酒器。尊。爵。蒸留酒。阿里乞。日本、江戸初期。巨大な樽、桶を製作する技術。鉋。河姆渡は余姚に近い。寧波。日本歴史との関わり。明州。宋元。中国の航海技術向上。鎌倉・室町の貿易船、あやまたずに着港。道元。桑原隲蔵。大食人の通商。河港。河口から20㎞遡る。対明貿易。明州に上陸した栄西が重源に遭う。天竺様。陳和卿。ジャンク。ニーダム「中国の科学と文明」。15世紀以前の中国の科学。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』301p。大同四年、東大寺別当に補せられる。阿刀大足が空海のところに身を寄せる。侍講をしていた伊予親王の謀叛、自害。空海が不空の化身という信仰。平城天皇。藤原薬子。仲成。薬子、葛野麻呂とも通じる。空海上京。高雄山寺。都の西北。和気氏の寺。最澄が空海に経典借覧を求める。薬子の変。嵯峨天皇。大乱になる前に抑える。嵯峨天皇勝利を祈念。乙訓寺。
『街道をゆく 十九』読了。会稽山。禹の廟。越。断髪分身。魏志倭人伝の倭の記述と似ている。安徽省。曹操の先祖の墓。字せん(石+専)。倭人。廟の村。干し梅。梅酢。仰韶文化から酒器。尊。爵。蒸留酒。阿里乞。日本、江戸初期。巨大な樽、桶を製作する技術。鉋。河姆渡は余姚に近い。寧波。日本歴史との関わり。明州。宋元。中国の航海技術向上。鎌倉・室町の貿易船、あやまたずに着港。道元。桑原隲蔵。大食人の通商。河港。河口から20㎞遡る。対明貿易。明州に上陸した栄西が重源に遭う。天竺様。陳和卿。ジャンク。ニーダム「中国の科学と文明」。15世紀以前の中国の科学。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』301p。大同四年、東大寺別当に補せられる。阿刀大足が空海のところに身を寄せる。侍講をしていた伊予親王の謀叛、自害。空海が不空の化身という信仰。平城天皇。藤原薬子。仲成。薬子、葛野麻呂とも通じる。空海上京。高雄山寺。都の西北。和気氏の寺。最澄が空海に経典借覧を求める。薬子の変。嵯峨天皇。大乱になる前に抑える。嵯峨天皇勝利を祈念。乙訓寺。
20201005
2020年10月5日 曇。21℃~25℃。
『街道をゆく 十九』311p。杭州湾。海嘯。乾隆帝の父親。陳閣老。弥勒が布袋。紹興。瓦流草。魯迅の生家。百草園。白と黒。チャー。私製漢字。猹。アナグマのような動物。魯迅故居の館長がルントウの孫。越州竜興寺。最澄。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』249p。サンスクリット語を学ぶ。般若三蔵。曇貞和尚。悉曇。サンスクリット語の字母。不空三蔵の密教正系。恵果から空海へ。灌頂。投花。大日如来の上。遍照金剛。曼荼羅、密具など。徳宗・順宗を経て憲宗。空海の長安滞在、二年に満たない。高階真人遠成。橘逸勢らと帰る。越州。華厳宗の神秀に会う。明州(寧波)から出港。大宰府。1年近い残留。桓武天皇の死。最澄を引き立てた存在。奈良六宗。平城天皇。天台宗より密教が注目。筑紫から和泉の槇尾山寺へ。奈良とのつながり。勤操。
『街道をゆく 十九』311p。杭州湾。海嘯。乾隆帝の父親。陳閣老。弥勒が布袋。紹興。瓦流草。魯迅の生家。百草園。白と黒。チャー。私製漢字。猹。アナグマのような動物。魯迅故居の館長がルントウの孫。越州竜興寺。最澄。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』249p。サンスクリット語を学ぶ。般若三蔵。曇貞和尚。悉曇。サンスクリット語の字母。不空三蔵の密教正系。恵果から空海へ。灌頂。投花。大日如来の上。遍照金剛。曼荼羅、密具など。徳宗・順宗を経て憲宗。空海の長安滞在、二年に満たない。高階真人遠成。橘逸勢らと帰る。越州。華厳宗の神秀に会う。明州(寧波)から出港。大宰府。1年近い残留。桓武天皇の死。最澄を引き立てた存在。奈良六宗。平城天皇。天台宗より密教が注目。筑紫から和泉の槇尾山寺へ。奈良とのつながり。勤操。
20201004
2020年10月4日 雨後曇。雨は一時的。20℃~26℃。飯。
『街道をゆく 十九』234p。モンゴル。茶を盛んに飲む。乳に混ぜて煮る。せん茶・団茶。欧州の喫茶の習慣。17世紀オランダ。英国18世紀。竜井。急須。中国では茶壺が相当。きびしょ。福建音キヒシャオ。タイ族、茶を食べる。煎茶。永谷宗円。炒らずに湯蒸しをして、手もみ乾燥。竜井茶。平凡社東洋文庫「中国の茶書」「日本の茶書」。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』197p。アラビアの地理書では日本をワークワーク(倭国々々)と呼ぶ。福州から長安へ。洛陽。白馬寺。函谷関。恵果。
『街道をゆく 十九』234p。モンゴル。茶を盛んに飲む。乳に混ぜて煮る。せん茶・団茶。欧州の喫茶の習慣。17世紀オランダ。英国18世紀。竜井。急須。中国では茶壺が相当。きびしょ。福建音キヒシャオ。タイ族、茶を食べる。煎茶。永谷宗円。炒らずに湯蒸しをして、手もみ乾燥。竜井茶。平凡社東洋文庫「中国の茶書」「日本の茶書」。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』197p。アラビアの地理書では日本をワークワーク(倭国々々)と呼ぶ。福州から長安へ。洛陽。白馬寺。函谷関。恵果。
20201003
2020年10月3日 曇。19℃~26℃。
『街道をゆく 十九』184p。明史。北虜南倭。狼兵。広西省の少数民族。苗族?水滸後伝でも薩頭陀の配下にいたことを思い出す。蘇州城城壁の高さ二丈八尺。9m。内濠。盤門。呉県。呉服。くれ。應神紀。阿知使主ら、呉へ縫工女。高麗。坂上苅田麻呂。楚・呉・越。異民族。フロンティア。六朝時代。百済、南朝とのつながり。呉音。荊楚歳時記。平凡社東洋文庫。艾。茣蓙。清少納言、御座の高麗縁をつけたのがいい。小川環樹。呉語の研究。北寺。明の蘇州の繁栄。呉三桂も庭を持っている。拙政園。独立。戴笠。うだつと樋。うだつは中国の杭州などの民家にもある。西湖。北宋滅亡時、華北人が大挙、江南へ移る。江南でも麦をつくる。鎌倉遺文中に、裏作麦に課税するなという政令。杭州。南宋の首都。行在。行脚、行灯。岳飛廟。秦檜。金のダラン(撻懶)。茶。原産雲南省。漢代では四川のみ。唐代に流行。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』151p。不明の7年。大安寺の勤操。華厳経。大日経。高市郡久米寺で大日経。最澄。天台宗。遣唐使。藤原葛野麻呂。難波の津。橘逸勢。大宰府。福江島の田ノ浦。34日に渡る漂流。第一船に葛野麻呂、空海、逸勢。第二船に最澄。第三・第四船は沈没か行方不明。福州に漂着。福州刺史閻済美。空海の文章。四六駢儷体。馬総。長安へ。
『街道をゆく 十九』184p。明史。北虜南倭。狼兵。広西省の少数民族。苗族?水滸後伝でも薩頭陀の配下にいたことを思い出す。蘇州城城壁の高さ二丈八尺。9m。内濠。盤門。呉県。呉服。くれ。應神紀。阿知使主ら、呉へ縫工女。高麗。坂上苅田麻呂。楚・呉・越。異民族。フロンティア。六朝時代。百済、南朝とのつながり。呉音。荊楚歳時記。平凡社東洋文庫。艾。茣蓙。清少納言、御座の高麗縁をつけたのがいい。小川環樹。呉語の研究。北寺。明の蘇州の繁栄。呉三桂も庭を持っている。拙政園。独立。戴笠。うだつと樋。うだつは中国の杭州などの民家にもある。西湖。北宋滅亡時、華北人が大挙、江南へ移る。江南でも麦をつくる。鎌倉遺文中に、裏作麦に課税するなという政令。杭州。南宋の首都。行在。行脚、行灯。岳飛廟。秦檜。金のダラン(撻懶)。茶。原産雲南省。漢代では四川のみ。唐代に流行。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』151p。不明の7年。大安寺の勤操。華厳経。大日経。高市郡久米寺で大日経。最澄。天台宗。遣唐使。藤原葛野麻呂。難波の津。橘逸勢。大宰府。福江島の田ノ浦。34日に渡る漂流。第一船に葛野麻呂、空海、逸勢。第二船に最澄。第三・第四船は沈没か行方不明。福州に漂着。福州刺史閻済美。空海の文章。四六駢儷体。馬総。長安へ。
20201002
2020年10月2日 晴時々曇。17℃~26℃。
『街道をゆく 十九』57p。中国・江南のみち。蘇州。民家。運河。煉瓦壁。漆喰。石灰。伍子胥の門。城。寶帯橋。船を曳く。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』78p。学生をやめる。18歳で「三教指帰」。理趣経。儒教・仏教・道教。仮名乞児。旅。四国。阿国大滝嶽、土州室戸岬。日和佐の浦。最御崎。洞窟。孔雀。孔雀明王。大日如来。
『街道をゆく 十九』57p。中国・江南のみち。蘇州。民家。運河。煉瓦壁。漆喰。石灰。伍子胥の門。城。寶帯橋。船を曳く。
「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』78p。学生をやめる。18歳で「三教指帰」。理趣経。儒教・仏教・道教。仮名乞児。旅。四国。阿国大滝嶽、土州室戸岬。日和佐の浦。最御崎。洞窟。孔雀。孔雀明王。大日如来。
20201001
2020年10月1日 雨後晴。朝は雨。昼前止む。18℃~24℃。
『街道をゆく 十八』読了。武生。うるしや。日野山。真金吹く。日野川。丹生郡。府中鎌。漆掻き。孔子とインディアン酋長。九頭竜川。三国港。千石船。五分の一模型。丹生山地。製鉄の開始、須恵器の製造はセットとして見る。越前陶芸村。越前窯。日本六古窯の一。中国の官窯。焼き物を玉に近づける技術。日本の茶陶美術。陶磁器に感情移入して、人格をみる。越前窯の技術、常滑から。三筋壺。藤田重良右衛門。轆轤を使わずに輪積みで壺をつくる。織田劔神社。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』読了。ジョセフの弟エミールも1年後、第一次大戦で戦死。十年後に死を知らせる手紙がマティルドに届く。1929年、ピエールがエミールの遺体を引き取りにコメルシーへ。ユーカリの木の下を掘る。続編へ。「偉人伝」「だいたいの世界」「プレゼントに最適です」。重い歴史とユーモアのある日常。
司馬遼太郎「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』40p。讃岐佐伯氏。空海の学歴。叔父の阿刀大足。桓武天皇。中国の帝王的側面。長岡京。
『街道をゆく 十八』読了。武生。うるしや。日野山。真金吹く。日野川。丹生郡。府中鎌。漆掻き。孔子とインディアン酋長。九頭竜川。三国港。千石船。五分の一模型。丹生山地。製鉄の開始、須恵器の製造はセットとして見る。越前陶芸村。越前窯。日本六古窯の一。中国の官窯。焼き物を玉に近づける技術。日本の茶陶美術。陶磁器に感情移入して、人格をみる。越前窯の技術、常滑から。三筋壺。藤田重良右衛門。轆轤を使わずに輪積みで壺をつくる。織田劔神社。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』読了。ジョセフの弟エミールも1年後、第一次大戦で戦死。十年後に死を知らせる手紙がマティルドに届く。1929年、ピエールがエミールの遺体を引き取りにコメルシーへ。ユーカリの木の下を掘る。続編へ。「偉人伝」「だいたいの世界」「プレゼントに最適です」。重い歴史とユーモアのある日常。
司馬遼太郎「空海の風景」『司馬遼太郎全集39』40p。讃岐佐伯氏。空海の学歴。叔父の阿刀大足。桓武天皇。中国の帝王的側面。長岡京。
20200930
2020年9月30日 曇。16℃~25℃。
『街道をゆく 十八』276p。丸岡城址。瓦状の石。笏谷石。1948年福井地震で倒壊。再建。豊原寺。一向一揆。柴田勝家の養子勝豊、丸岡城を築く。福井平野。鯖江のパンがうまい。結城秀康、慶長六(1601)年、越前へ。忠直。忠昌。北ノ庄から福居(福井)へ。幕末、松平慶永。戸口峠。武生。日野川。奉書紙。越前和紙。今立町。江戸時代、紙を多産。識字率の高い社会。鳥子紙。鶏卵のような。壽岳文章。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』275p。マリーおばちゃんの教師時代。弟のジョセフ。毒ガス。イペリット。ジョセフ、第一次大戦に従軍。毒ガスの被害。瀕死の状態でマリーおばちゃんのところへ。
『街道をゆく 十八』276p。丸岡城址。瓦状の石。笏谷石。1948年福井地震で倒壊。再建。豊原寺。一向一揆。柴田勝家の養子勝豊、丸岡城を築く。福井平野。鯖江のパンがうまい。結城秀康、慶長六(1601)年、越前へ。忠直。忠昌。北ノ庄から福居(福井)へ。幕末、松平慶永。戸口峠。武生。日野川。奉書紙。越前和紙。今立町。江戸時代、紙を多産。識字率の高い社会。鳥子紙。鶏卵のような。壽岳文章。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』275p。マリーおばちゃんの教師時代。弟のジョセフ。毒ガス。イペリット。ジョセフ、第一次大戦に従軍。毒ガスの被害。瀕死の状態でマリーおばちゃんのところへ。
20200929
2020年9月29日 曇。18℃~23℃。
『街道をゆく 十八』238p。平泉寺。菩提林。260本の杉。一向一揆に一度焼かれる。白山神社。細川高国の庭。義介の門人瑩山。多くの寺をひらく。明峰と峨山。曹洞宗。永平寺観光客多い。二本松山古墳。松岡町。九頭竜川河畔。1645年~1721年松岡藩。松平氏福井藩の支藩。丸岡城。一條兼良の荘園。一乗谷。浅倉氏。朝倉敏景。越前守護。「朝倉敏景十七箇條」。将棋。酔象。朝倉義景。宗滴。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』256p。墓掘り人ジュリアンとイヴォン。おとうさんの死。マリーおばちゃんの生死。おとうさんともう一人の甥レミ。レミの母マティルド。痴呆。ママのおじいさんとおばあさん、2CVでやってくる。サローヤンの「わが名はアラム」を想起。サライイネスの「大阪豆ゴハン」。
『街道をゆく 十八』238p。平泉寺。菩提林。260本の杉。一向一揆に一度焼かれる。白山神社。細川高国の庭。義介の門人瑩山。多くの寺をひらく。明峰と峨山。曹洞宗。永平寺観光客多い。二本松山古墳。松岡町。九頭竜川河畔。1645年~1721年松岡藩。松平氏福井藩の支藩。丸岡城。一條兼良の荘園。一乗谷。浅倉氏。朝倉敏景。越前守護。「朝倉敏景十七箇條」。将棋。酔象。朝倉義景。宗滴。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』256p。墓掘り人ジュリアンとイヴォン。おとうさんの死。マリーおばちゃんの生死。おとうさんともう一人の甥レミ。レミの母マティルド。痴呆。ママのおじいさんとおばあさん、2CVでやってくる。サローヤンの「わが名はアラム」を想起。サライイネスの「大阪豆ゴハン」。
20200928
2020年9月28日 曇時々晴。17℃~27℃。
『街道をゆく 十八』160p。十七飛ばし。越前の諸道。越。福井。九頭竜川。足羽川。飛騨の民家からの影響。飛騨工。志比大工。荘園。波多野義重。道元の外護者。国道158号。花山峠。大野盆地。大野城。金森長近。道元の弟子・寂円。中国出身。道元。父・久我通親。叡山。建仁寺。栄西の高弟明全に弟子入り。1223年入宋。杭州湾の明州。『正法眼蔵』。天童山の如浄。越前に永平寺。義介が教団化。宝慶寺。宝物館。寂円の画像。越前勝山。白山信仰。泰山。神南備信仰。霊山信仰。虎関。日本の仏教史。『元亨釈書』。白山をひらく。泰澄。白山権現。平泉寺。悪僧の巣窟。荘園制、律令制の鬼っ子。白山権現の寺、叡山傘下に入る。白山衆。平家物語で強訴。南北朝に栄える。僧兵八千。天正二(1574)年、一揆が平泉寺衆を破る。浅倉氏、天正元(1573)年、信長に滅ぼされる。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』195p。おばあさん、おじいさんと不仲。おじいさん、ナントの音楽院を首席で卒業。再び、ぼろ車2CVの話。おじいさんの友、ラ・メルレイエ修道院の門番。ウスターシュ修道士さま。おじいさんとおばあさんの、南仏に住む娘リュシー宅への旅。リュシーの夫・イギリス人ジョン。ぶどう園。おじいさんの一日。孫のリュカ。おじいさんの行方不明騒動。ルヴァン島のヌーディストビーチを見に行く。マリーおばちゃん。いろいろ信仰深い。
『街道をゆく 十八』160p。十七飛ばし。越前の諸道。越。福井。九頭竜川。足羽川。飛騨の民家からの影響。飛騨工。志比大工。荘園。波多野義重。道元の外護者。国道158号。花山峠。大野盆地。大野城。金森長近。道元の弟子・寂円。中国出身。道元。父・久我通親。叡山。建仁寺。栄西の高弟明全に弟子入り。1223年入宋。杭州湾の明州。『正法眼蔵』。天童山の如浄。越前に永平寺。義介が教団化。宝慶寺。宝物館。寂円の画像。越前勝山。白山信仰。泰山。神南備信仰。霊山信仰。虎関。日本の仏教史。『元亨釈書』。白山をひらく。泰澄。白山権現。平泉寺。悪僧の巣窟。荘園制、律令制の鬼っ子。白山権現の寺、叡山傘下に入る。白山衆。平家物語で強訴。南北朝に栄える。僧兵八千。天正二(1574)年、一揆が平泉寺衆を破る。浅倉氏、天正元(1573)年、信長に滅ぼされる。
「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』195p。おばあさん、おじいさんと不仲。おじいさん、ナントの音楽院を首席で卒業。再び、ぼろ車2CVの話。おじいさんの友、ラ・メルレイエ修道院の門番。ウスターシュ修道士さま。おじいさんとおばあさんの、南仏に住む娘リュシー宅への旅。リュシーの夫・イギリス人ジョン。ぶどう園。おじいさんの一日。孫のリュカ。おじいさんの行方不明騒動。ルヴァン島のヌーディストビーチを見に行く。マリーおばちゃん。いろいろ信仰深い。
20200927
2020年9月27日 晴後雨。夜雨。18℃~24℃。
『街道をゆく 十六』読了。回峯行。無動寺谷。相応。明王堂。公人。元亀元(1571)年九月十二日比叡山焼討。法華大会。形骸化。巳講坂。大講堂。問答。声明のような節。大会に白髪一雄氏や瀬戸内寂聴氏も出ている。今東光。
ジャン・ルオー 北代美和子訳「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』150p。祖父とぼろ車。下ロワール県と雨。ナント。
『街道をゆく 十六』読了。回峯行。無動寺谷。相応。明王堂。公人。元亀元(1571)年九月十二日比叡山焼討。法華大会。形骸化。巳講坂。大講堂。問答。声明のような節。大会に白髪一雄氏や瀬戸内寂聴氏も出ている。今東光。
ジャン・ルオー 北代美和子訳「名誉の戦場」『世界文学全集Ⅰ‐10』150p。祖父とぼろ車。下ロワール県と雨。ナント。
20200926
2020年9月26日 雨時々曇。霧雨。18℃~21℃。
『街道をゆく 十六』226p。桂離宮、曼殊院。江戸初期の公家。八条宮。兄の後陽成天皇。八条宮の子良尚法親王。天台座主。石川丈山。茶室の八窓軒。檜。ギヤマンの茶碗。横川。三塔十六谷。円仁が横川をひらく。元三大師・慈恵大師。良源。角大師。論諍。叡山と南都。曹洞宗の道元。般若谷。禅へ。元三大師とタクワン。定心房。無動寺谷。不動。五大明王(不動・降三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉)。験者。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』131p読了。内陸のラヘジ。スルタン。ジブチ。紅海を横断。アデンで無為をもてあます。帰国。船。マルセイユ。ホモ・エコノミクス。
『街道をゆく 十六』226p。桂離宮、曼殊院。江戸初期の公家。八条宮。兄の後陽成天皇。八条宮の子良尚法親王。天台座主。石川丈山。茶室の八窓軒。檜。ギヤマンの茶碗。横川。三塔十六谷。円仁が横川をひらく。元三大師・慈恵大師。良源。角大師。論諍。叡山と南都。曹洞宗の道元。般若谷。禅へ。元三大師とタクワン。定心房。無動寺谷。不動。五大明王(不動・降三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉)。験者。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』131p読了。内陸のラヘジ。スルタン。ジブチ。紅海を横断。アデンで無為をもてあます。帰国。船。マルセイユ。ホモ・エコノミクス。
20200925
2020年9月25日 曇時々雨。18℃~22℃。
『街道をゆく 十六』128p。伝教大師像。本坂。花摘社。日吉大社。神輿。大比叡小比叡。山王大権現。行円。皮堂。神輿振。強訴。円仁。入唐。『入唐求法巡礼行記』。ライシャワー「世界史上の円仁―唐代中国への旅」。赤山。山東半島。弓福。張宝高。円仁、五台山行。赤山明神。泰山府君。烏桓。曼殊院門跡。竹内御殿。呉音と漢音。叡山での混合。公家の別荘的。黄不動。丸山応挙の幽霊の図。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』79p。アデンの人種、街。会社の責任者。見かけだけは行動的な人間。C氏。圧縮されたヨーロッパ。ヨーロッパ的な生き方。
『街道をゆく 十六』128p。伝教大師像。本坂。花摘社。日吉大社。神輿。大比叡小比叡。山王大権現。行円。皮堂。神輿振。強訴。円仁。入唐。『入唐求法巡礼行記』。ライシャワー「世界史上の円仁―唐代中国への旅」。赤山。山東半島。弓福。張宝高。円仁、五台山行。赤山明神。泰山府君。烏桓。曼殊院門跡。竹内御殿。呉音と漢音。叡山での混合。公家の別荘的。黄不動。丸山応挙の幽霊の図。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』79p。アデンの人種、街。会社の責任者。見かけだけは行動的な人間。C氏。圧縮されたヨーロッパ。ヨーロッパ的な生き方。
20200924
2020年9月24日 曇時々雨。19℃~22℃。木。
『街道をゆく 十六』47p。叡山の諸道。法華大会。四年に一度。伝教大師・最澄。大津の生まれ。滋賀郡。『新撰姓氏録』(799~815)。畿内の人の三割が諸蕃。流行。平安末期に廃れる。東漢氏。三津首。父・三津首百枝。息子・広野。滋賀郡四郷。古市、真野、大友、錦部(にしこり)。ひえ。穴太。作道。坂本。穴太築き。石積みの技術。田淵実夫『石垣』。石垣盛行、安土城以後。笑い積み。浪人の石。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』55p。旅行者。自由。退屈。イエメン。アデン。火山。岩山。シンドバッドの冒険の地。内陸にサヌア。
『街道をゆく 十六』47p。叡山の諸道。法華大会。四年に一度。伝教大師・最澄。大津の生まれ。滋賀郡。『新撰姓氏録』(799~815)。畿内の人の三割が諸蕃。流行。平安末期に廃れる。東漢氏。三津首。父・三津首百枝。息子・広野。滋賀郡四郷。古市、真野、大友、錦部(にしこり)。ひえ。穴太。作道。坂本。穴太築き。石積みの技術。田淵実夫『石垣』。石垣盛行、安土城以後。笑い積み。浪人の石。
「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』55p。旅行者。自由。退屈。イエメン。アデン。火山。岩山。シンドバッドの冒険の地。内陸にサヌア。
20200923
2020年9月23日 曇時々雨。北東の風やや強い。台風進路逸れる。19℃~23℃。
『街道をゆく 十五』読了。住居と暖房。ストーヴ。ルンペン・ストーヴ。ケプロン。通訳湯地定基。札幌。市電なくなる。厚田村。三岸好太郎。異父兄子母沢寛。「新撰組始末記」。祖父の梅谷十次郎。ルーラン。義経伝説。鰊時代は大正で終わり。新十津川町。樺戸集治監。月形潔。行刑史。空知太。屯田兵兵舎。新十津川の入植。泥炭層。水抜き。客土。滝川郷土館。タコ部屋。金子堅太郎。深川。東京の深川から入植。神居古潭。旭川。上川盆地の底。屯田。郷土博物館。旧第七師団の偕行社。屯田兵兵屋。関寛斎。蘆花の「みみずのたはごと」。明治四十一年、関が蘆花を訪ねる。トルストイの話。層雲峡。石北峠。利別川。陸別。
『青い眼がほしい』読了。ソープヘッド・チャーチ。ムラト。ウィットカム卿の養子の子孫。エリヒュー。ピコーラの願い。青い眼がほしい。妊娠している。毒餌で犬を殺す。神への手紙。夏。ピコーラが父の子を孕んだ噂。クローディアとピコーラの会話。クローディアが片仮名。
ポール・ニザン 小野正嗣訳「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』42p。第一次大戦後のヨーロッパ、フランス。20歳の鬱屈、不満。出国。アミン号。航海。サルトルとレヴィ=ストロース。
『街道をゆく 十五』読了。住居と暖房。ストーヴ。ルンペン・ストーヴ。ケプロン。通訳湯地定基。札幌。市電なくなる。厚田村。三岸好太郎。異父兄子母沢寛。「新撰組始末記」。祖父の梅谷十次郎。ルーラン。義経伝説。鰊時代は大正で終わり。新十津川町。樺戸集治監。月形潔。行刑史。空知太。屯田兵兵舎。新十津川の入植。泥炭層。水抜き。客土。滝川郷土館。タコ部屋。金子堅太郎。深川。東京の深川から入植。神居古潭。旭川。上川盆地の底。屯田。郷土博物館。旧第七師団の偕行社。屯田兵兵屋。関寛斎。蘆花の「みみずのたはごと」。明治四十一年、関が蘆花を訪ねる。トルストイの話。層雲峡。石北峠。利別川。陸別。
『青い眼がほしい』読了。ソープヘッド・チャーチ。ムラト。ウィットカム卿の養子の子孫。エリヒュー。ピコーラの願い。青い眼がほしい。妊娠している。毒餌で犬を殺す。神への手紙。夏。ピコーラが父の子を孕んだ噂。クローディアとピコーラの会話。クローディアが片仮名。
ポール・ニザン 小野正嗣訳「アデン、アラビア」『世界文学全集Ⅰ‐10』42p。第一次大戦後のヨーロッパ、フランス。20歳の鬱屈、不満。出国。アミン号。航海。サルトルとレヴィ=ストロース。
20200922
2020年9月22日 曇。夜雨。台風12号北上。20℃~28℃。
『街道をゆく 十五』245p。蝦夷地。綿作。江戸初期から。西鶴の「日本永代蔵」。「大豆一粒の光り堂」。九介。発明家。繰綿。金肥。鰊。松前藩士。知行地のかわりに「場所」。アイヌとの交易場。古川古松軒。「東遊雑記」。松前城。嘉永二(1849)年。古川一学。松前半島。江差町。渡党。文治五(1189)年。吉岡、福山、江差。ニシン。古名̚カド。カドノコ。江差追分。平秩(へずつ)東作。「東遊記」。現在の江差。ニシンの不漁で農業主体となる。江差沖に開陽丸が沈む。オランダ。木造。蒸気船。江差の文化センター。沈没船の遺物。内田恒次郎、榎本武揚、赤松大三郎、古川庄八。慶応(1867)三年帰国。ニコライ神父。「キリスト教宣教団の観点から見た日本」『ロシア報知』。日の丸。戊辰戦争。鳥羽伏見の戦い時、慶喜は開陽丸に乗って江戸へ出港。榎本艦隊。沈没の理由。武士の考え方。カッテンディーケ。姥神社。開陽丸の沈没箇所の発見。オランダ文書の翻訳。北城郁太郎。千歳空港。札幌へ。開拓の基本構想。ホーレス・ケプロン。黒田清隆。
『青い眼がほしい』240p。春。フリーダがミスター・ヘンリーに襲われる。娼婦のマジノ・ライン。ミセス・ブリードラブの勤め先までフリーダらは行く。ピコーラのへま。ミセス・フリードラブ=ポーリーン・ウィリアムズ。半生。チョリーとの出会い。チョリーの堕落。二人の子供。フィッシャー家でメイド。チョリーの半生。大伯母のジミー。成長。大伯母の死。ダーリーンとの行為を白人に見られる。父のサムソン・フラーに会う。無関心。
『街道をゆく 十五』245p。蝦夷地。綿作。江戸初期から。西鶴の「日本永代蔵」。「大豆一粒の光り堂」。九介。発明家。繰綿。金肥。鰊。松前藩士。知行地のかわりに「場所」。アイヌとの交易場。古川古松軒。「東遊雑記」。松前城。嘉永二(1849)年。古川一学。松前半島。江差町。渡党。文治五(1189)年。吉岡、福山、江差。ニシン。古名̚カド。カドノコ。江差追分。平秩(へずつ)東作。「東遊記」。現在の江差。ニシンの不漁で農業主体となる。江差沖に開陽丸が沈む。オランダ。木造。蒸気船。江差の文化センター。沈没船の遺物。内田恒次郎、榎本武揚、赤松大三郎、古川庄八。慶応(1867)三年帰国。ニコライ神父。「キリスト教宣教団の観点から見た日本」『ロシア報知』。日の丸。戊辰戦争。鳥羽伏見の戦い時、慶喜は開陽丸に乗って江戸へ出港。榎本艦隊。沈没の理由。武士の考え方。カッテンディーケ。姥神社。開陽丸の沈没箇所の発見。オランダ文書の翻訳。北城郁太郎。千歳空港。札幌へ。開拓の基本構想。ホーレス・ケプロン。黒田清隆。
『青い眼がほしい』240p。春。フリーダがミスター・ヘンリーに襲われる。娼婦のマジノ・ライン。ミセス・ブリードラブの勤め先までフリーダらは行く。ピコーラのへま。ミセス・フリードラブ=ポーリーン・ウィリアムズ。半生。チョリーとの出会い。チョリーの堕落。二人の子供。フィッシャー家でメイド。チョリーの半生。大伯母のジミー。成長。大伯母の死。ダーリーンとの行為を白人に見られる。父のサムソン・フラーに会う。無関心。
20200921
2020年9月21日 曇時々晴。21℃~26℃。
『街道をゆく 十五』126p。北海道の諸道。函館。今東光のお供をした話。志海苔。コシャマイン。松前氏。武田。福山。宝来町。高田屋嘉兵衛。ニコライ堂。カサーツキン。函館ハリストス正教会。聖堂。イコン。アトリウムとアプス。秀吉の小田原攻め。松前慶広。蝦夷錦。名護屋。山丹貿易。函館のカラス。松前。武士の家が丘の上。アイヌ反乱を恐れている。孟宗竹。
『青い眼がほしい』138p。冬。わたし(クローディア)とフリーダの話。黒人の金持ちの子モーリーン・ピール。一緒に帰る。ピコーラが少年たちにいじめられている。モーリーンとの価値観の違い。喧嘩。ミスター・ヘンリー。娼婦を呼んでいる。ジェラルディンとルイスとジュニア。裕福。ジュニアのピコーラへのいじめ。
『街道をゆく 十五』126p。北海道の諸道。函館。今東光のお供をした話。志海苔。コシャマイン。松前氏。武田。福山。宝来町。高田屋嘉兵衛。ニコライ堂。カサーツキン。函館ハリストス正教会。聖堂。イコン。アトリウムとアプス。秀吉の小田原攻め。松前慶広。蝦夷錦。名護屋。山丹貿易。函館のカラス。松前。武士の家が丘の上。アイヌ反乱を恐れている。孟宗竹。
『青い眼がほしい』138p。冬。わたし(クローディア)とフリーダの話。黒人の金持ちの子モーリーン・ピール。一緒に帰る。ピコーラが少年たちにいじめられている。モーリーンとの価値観の違い。喧嘩。ミスター・ヘンリー。娼婦を呼んでいる。ジェラルディンとルイスとジュニア。裕福。ジュニアのピコーラへのいじめ。
20200920
2020年9月20日 曇時々雨。22℃~24℃。
『街道をゆく 十四』読了。南伊予・西土佐の道。高浜虚子「子規居士と余」。伊予松山藩久松氏十五万石。石鉄県。愛媛県。「古事記」。愛比売。松山南郊。伊予豆比古神社。長宗我部氏が宮司。重信川。松山城。加藤嘉明。大森彦七。「太平記」。猿楽。大洲藩。砥部。砥石。大洲藩加藤氏六万石。杉野丈助。砥部焼。森和さん。大洲旅館。油屋。肱川。脇坂安治。富士(とみす)山。如法寺。盤珪。宇和島。卯之町。開明学校。二宮敬作。高野長英、シーボルト門下。シーボルトの娘イネ。法華津峠。南伊予。西園寺家。伊達秀宗宇和島十万石。山家(やんべ)清兵衛。神。吉田三万石。支藩。楮。紙漉き。法華津屋。武左衛門一揆。兵頭氏。水上城。国道56号。新・宇和島騒動。武道館。寄合酒。神田(じんでん)川原。伊達宗紀(むねただ)。天赦園。花菖蒲。松野。松丸街道。竜馬が宇和島に来た話。地名「駄馬」「野々」。土佐の上山、下山。ヤゴンス。鬼ヶ城山。江藤新平。佐賀の乱の後、宇和島から土佐へ。松野宇和島藩、目黒吉田藩。藩境の争い。建徳寺。町見師。土地模型。
『青い眼がほしい』88p。ブリードラヴ一家。父親のチョリー、母親のミセス・ブリードラヴ、兄のサミー、妹のピコーラ。父親は飲んだ暮れで暴力を振るう。母親もヒステリー。共依存。売春婦のチャイナとポーランドとミス・マリー。
『街道をゆく 十四』読了。南伊予・西土佐の道。高浜虚子「子規居士と余」。伊予松山藩久松氏十五万石。石鉄県。愛媛県。「古事記」。愛比売。松山南郊。伊予豆比古神社。長宗我部氏が宮司。重信川。松山城。加藤嘉明。大森彦七。「太平記」。猿楽。大洲藩。砥部。砥石。大洲藩加藤氏六万石。杉野丈助。砥部焼。森和さん。大洲旅館。油屋。肱川。脇坂安治。富士(とみす)山。如法寺。盤珪。宇和島。卯之町。開明学校。二宮敬作。高野長英、シーボルト門下。シーボルトの娘イネ。法華津峠。南伊予。西園寺家。伊達秀宗宇和島十万石。山家(やんべ)清兵衛。神。吉田三万石。支藩。楮。紙漉き。法華津屋。武左衛門一揆。兵頭氏。水上城。国道56号。新・宇和島騒動。武道館。寄合酒。神田(じんでん)川原。伊達宗紀(むねただ)。天赦園。花菖蒲。松野。松丸街道。竜馬が宇和島に来た話。地名「駄馬」「野々」。土佐の上山、下山。ヤゴンス。鬼ヶ城山。江藤新平。佐賀の乱の後、宇和島から土佐へ。松野宇和島藩、目黒吉田藩。藩境の争い。建徳寺。町見師。土地模型。
『青い眼がほしい』88p。ブリードラヴ一家。父親のチョリー、母親のミセス・ブリードラヴ、兄のサミー、妹のピコーラ。父親は飲んだ暮れで暴力を振るう。母親もヒステリー。共依存。売春婦のチャイナとポーランドとミス・マリー。
20200919
2020年9月19日 曇。22℃~28℃。
『街道をゆく 十三』読了。対馬。西面。木坂。伊豆山。井上靖の「風濤」。海神神社。仁位の和多都美神社。仁田ノ内川。九州の地名が大抵対馬にある。白村江の戦い以後、対馬に防人を置く。佐護川。天神多久頭神社。磐境。赤米。天道山。千俵蒔山。烽火台。佐須奈の港。
トニ・モリスン 大社淑子訳『青い眼がほしい』50p。家があります云々×3。貧しい家庭。わたし、姉のフリーダ、居候することになったピコーラ。愚痴っぽい母親。下宿してきたミスター・ヘンリー。風邪。青い眼の人形。破壊。ミンス。
『街道をゆく 十三』読了。対馬。西面。木坂。伊豆山。井上靖の「風濤」。海神神社。仁位の和多都美神社。仁田ノ内川。九州の地名が大抵対馬にある。白村江の戦い以後、対馬に防人を置く。佐護川。天神多久頭神社。磐境。赤米。天道山。千俵蒔山。烽火台。佐須奈の港。
トニ・モリスン 大社淑子訳『青い眼がほしい』50p。家があります云々×3。貧しい家庭。わたし、姉のフリーダ、居候することになったピコーラ。愚痴っぽい母親。下宿してきたミスター・ヘンリー。風邪。青い眼の人形。破壊。ミンス。