20150610

2015年6月10日
 曇時々晴。やや蒸し暑い。18℃~28℃。

 不眠気味。Z投入。翌日思ったほど残らないものの寝坊。迷いながらだらだらとやる。午後Cさん。入れ替え。いくらもできない。来週以降の段取りを明確にする。夕方会議。間接話法。受動態だけではどうにもならない。飲み。居心地悪い。確信犯。しかし学ぶこと多い。自分ばかり見ていては自分を守れない。物事を飲み込む器量。KH愚痴。風邪気味。微熱。美声サービス。

 『審判』252p。乞食絵描き。迷宮のような裁判所。悪夢的。

 『リルケ詩集』100p。

 『空中庭園』94p。
 「チョロQ」 三股男のあがき。

 『石川啄木詩歌集』118p。『一握の砂』。短歌を楽しめるようになってきた。自分にとって今年得られた成果の一つ。

 薄れゆく障子の日影
 そを見つつ
 こころいつしか暗くなりゆく (105p)

 時ありて
 猫のまねなどして笑ふ
 三十路の友のひとり住みかな (114p)

 









20150609

2015年6月9日
 雨後曇。午前中北風、午後南風。湿気。17℃~22℃。

 地震で目が覚める。茨城県南部。M4.7。深さ50㎞。震度2くらい。梅雨らしい天気。集中してやる。FB来るが仕方ない。自分の蒔いた種。1.5~2.0+直し1と考える。

 カフカ『審判』214pまで読む。ある男が突然いわれのない罪で逮捕され、裁判にかけられ、刑を受ける話。一応論理的だけれど持って回ったような言い回しが多くその実大したことを言ってない文章が多い。村上春樹の文章に似ている。ある男ヨーゼフ・Kは何の罪もないけれど、日頃の行いがあまり良くない。女にやたら惚れっぽい。叔父が心配して弁護士を紹介してやってもそこで知り合った女をナンパしている。でも、危機が迫っているとしても人はその危機の具体的な形がわからなかったら、対処の仕様がない。破滅するときは破滅するしかない。

 『空中庭園』48pまで読む。
 「ラブリー・ホーム」


 『石川啄木詩歌集』103pまで読む。『一握の砂』

 石をもて追はるるごとく
 ふるさとを出でしかなしみ
 消ゆる時なし (73p)

 ふるさとの山に向ひて
 言ふことなし
 ふるさとの山はありがたきかな (78p)

 青に透く
 かなしみの玉に枕して
 松のひびきを夜もすがら聴く (79p)

 世わたりの拙きことを
 ひそかにも
 誇りとしたる我にやあらぬ (91p)

 その膝に枕しつつも
 我がこころ
 思ひしはみな我のことなり (98p)

  




 


 

20150608

2015年6月8日
 曇。南風ややある。帯状の低い雲が目立つ。夜になって雨。17℃~24℃。

 朝方夢を見る。祖母が久しぶりに出てくる。風景は、家のお墓。祖母は髪の毛とお骨を持ってどこかへでかけようとしている。お墓を移すという話をこないだ聞いたので、夢に現れたのだろう。ただ、映像がリアルすぎてびびる。

 直し。かなり時間がかかる。基礎を学び直す機会だ。自己流過ぎた。午前中は気が重かったが、午後は持ち直す。風光明媚。気持ち良い風。KH愚痴聞く。

 角田光代『空中庭園』33pまで読む。
 「ラブリー・ホーム」途中

 『リルケ詩集』85pまで読む。『新詩集』から。

 伊藤新吉編『石川啄木詩歌集』64pまで読む。『呼子と口笛』『心の姿の研究』「一握の砂」。初めて「一握の砂」をまともに読んで感動する。啄木は天才である。女遊びしてたとか借金しまくりだったとかウィキペディアにいろいろ書いてあるけれど、作品の偉大さは揺るがない。

 かなしきは
 飽くなき利己の一念を
 持てあました男にありけり (50p)

 死ね死ねと己を怒り
 もだしたる
 心の底の暗きむなしさ (54p)

 一度でも我に頭を下げさせし
 人みな死ねと
 いのりてしこと (56p)

 人といふ人のこころに
 一人づつ囚人がゐて
 うめくかなしさ (61p)

 男とうまれ男と交り
 負けてをり
 かるがゆゑにや秋が身に沁む (63p)

 


 

20150607

2015年6月7日
 曇時々晴。17℃~25℃。

 遅く起きる。昨日酒を飲んだせいか何となく眠い。蟷螂。図書館。KH。栄螺の棘。

 『ロック母』読み終わる。
 「イリの花嫁」 ウイグル人と漢人の入り混じる地帯。

 『リルケ詩集』65pまで読む。『形象集』から。『新詩集』から。「噴水について」が印象に残る。個々の孤独とそれぞれの中の世界が互いに織り込まれていること。

 『落語特選 上』読み終わる。落語はもっと読もう。寄席も機会があったら行こう。これまで勿体なかった。昔いろんな人とチャットをしていた時に、気心が知れてくるとやり取りのテンポが落語っぽくなるなと思ったことがあった。日常会話だと不思議にそうはならない。子供の時に読んだ絵本や物語の中に落語由来のものが含まれていて、知らないうちに覚えていたということがあるのかもしれない。

 「代り目」
 「宿屋の富」
 「黄金の大黒」
 「紺屋高尾」
 「和歌三神」
 「鰍沢」
 「桃太郎」




20150606

2015年6月6日
 曇時々晴。比較的涼しい。雲が多い。夕方一時雨。14℃~22℃。

 遅く目覚める。眼底痛。いつもの。音楽を時折聴きながら蟷螂的掃除。洗濯物の乾き微妙に悪い。夕方でかける。A。KHと合流。久しぶりに酒を飲む。KHは酒をほとんど飲まないのに居酒屋好き。10年前から変わっていないという話をする。Aの街は自分と相性が悪そう。将来引っ越すにしても、今の場所から大きく動きたくない。

 ツェムリンスキー「抒情交響曲」を聴く。マーラーの「大地の歌」はまだ湿度が高いけれど、この曲は乾燥し始めている。豊饒さの中に鋭敏さが見え隠れしている。ショスタコの鉄骨ゴリゴリの響きを予感させる。時代の移り変わりによる気候変動を感じさせる。タゴールの美しい詩。ツェムリンスキーの交響曲第2番4楽章を聴き直す。精妙な音楽。パッサカリアはブラームスで、コーダはブルックナー。

 『リルケ詩集』35pまで読む。『時禱集』から。「巡礼の巻」から。

 『ロック母』243pまで読む。
 「爆竹夜」 上海の旧正月。
 「カノジョ」 前妻の生き霊の祟り。
 「ロック母」 島を出た娘が置いていったロックを大音量で聴く母。
 「父のボール」 不幸は坂道を転がってくるボールだという父親の考えを拭い取ることができない娘。父親が亡くなって葬式の段取りをして病院を出た後に娘が入った場末の中華料理店の描写が秀逸。

 



 

20150605

2015年6月5日
 曇後雨。午後になって雨。時折強く降る。夕方以降ぐっと気温が下がる。朝は17℃くらいだったのに今の気温が15℃。風邪ひくよ。。15℃~22℃。

 2つ終わる。注文くる。独りよがりな思考に陥っていた。いちいち落ち込まないで軌道修正する。少しでも多く数をこなそうとしているから、抜け落ちた要素が多い。急がば回れという月並みな言葉に落ち着く。雨に打たれる。買い物をしていて、パックから取り出した肉をラップに包んで台の上へじかに置く婆を見てしまって不快。捨てたパックが後で臭うことまで考えてしまうとさらに不快になるので思考停止。KHの話。体育祭。ゲーム機没収。

 『60年代日本SFベスト集成』読み終わる。
 荒巻義雄「大いなる正午」 難解なまま入り込めなかった。

 『落語特選 上」275pまで読む。
 「らくだ」
 「疝気の虫」
 「お直し」

 『リルケ詩集」(富士川英郎訳 新潮文庫)20pまで読む。ライナー・マリア・リルケ(1875~1926)。ショスタコーヴィチの「死者の歌」のテキストにも採用されているので気になっていた。聖書なしには理解できない言葉。
 『時禱集』(1899~1903)から
 「僧院生活」から

 角田光代『ロック母』120pまで読む。
 「ゆうべの神様」
 「緑の鼠の糞」 プリッキーヌー。 
 


 

 

20150604

2015年6月4日
 晴時々曇。朝方少し寒い。北風。日中は気温上がる。18℃~29℃。明日午後から天気下り坂。

 朝方寒さを感じて起きる。比較的落ち着いてやる。集中できる。夕方になるとだれてくる。KH電話なげー。愚痴。中日を優勝に導くためには、いちゃついているカップルに目を向けずセンターフライを取るのが大事という話。

 『60年代日本SFベスト集成』398pまで読む。
 光瀬龍「幹線水路二〇六一年」
 荒巻義雄「大いなる正午」途中 難解。D4C的。




20150603

2015年6月3日
 雨後曇。午前中は雨。午後やんでくる。蒸す。20℃~22℃。

 天気が悪いと重苦しい。午後眼底痛。いつものやつ。基本的に集中してやる。コミュ障の悲しさ。作業を早く終わらせるコツを会得して、方法を確認する時間を多くつくることを目標とする。電車に乗ると読書が捗る。KH元気そう。3日目。ワンタンメンで5万。

 『落語特選 上』220pまで読む。面白い。もっと前から落語を知っておくのだった。
 「小言幸兵衛」
 「浮世根問」
 「大山詣り」
 「蛙茶番」
 「鰻の幇間(たいこ)」 野だいこ。
 「宮戸川」
 「酢豆腐」
 「岸柳島」
 「三枚起請」
 「らくだ」途中

 『日本SFベスト集成』333pまで読む。
 平井和正「レオノーラ」
 河野典生「機関車、草原に」

 『萩原朔太郎詩集』読み終わる。「愛隣詩編」「郷土望景詩」「月に吠える」「青猫」「桃李の道」「氷島」「散文詩」

 「散文詩」の中の「虫」を読んで声を出してわろうた。鉄筋コンクリートは虫であるということ。人にはわからなくても自分の中では意味が通じている。その孤独と孤独の愉快さ。草野心平の「イヌダッテニンゲンダ」を思い出す。詩人の発想。テナルディエの格好が詩人だというクールフェラックの指摘。












  

20150602

2015年6月2日
 曇。南風ややある。梅雨到来という雰囲気。20℃~28℃。

 3時頃目が覚める。その後も何度か起きる。日程ほぼ決まる。7月までびっちり。いろいろ自分の手順が悪いことを意識する。意志弱い。一日まるまるかかってしまう。予想通りではあったけれど、もう少し早くやれなかったか。かといって焦ると間が抜けてしまう。遊軍。

 『萩原朔太郎詩集』132pまで読む。高校の時、国語の授業で、萩原朔太郎はご飯を食べるときにボロボロとご飯粒をこぼすような人だったというエピソードを聞いて、同族嫌悪的な思いを抱いた。

 麻生芳伸『落語特選 上』39pまで読む。
 「品川心中」 TVドラマ「タイガー&ドラゴン」でも題材になっていた有名な話。

 『日本SFベスト集成』267pまで読む。
 手塚治虫「そこに指が」
 小松左京「終りなき負債」 後味悪い。










 

20150601

2015年6月1日
 晴時々曇。午後南風やや強くなる。21℃~28℃。水曜から天気悪い予報。

 F。少し混乱することもあったが、何とかこなす。アウェイ感。美しき山河。体液が血のような飛ぶ虫。ブヨだったのだろうか。地元で仕事をしていた時に、地元のおばちゃんがブヨのことをセセリと呼んでいたことを思い出した。KH初日無事終わる。自撮りの話。

 『萩原朔太郎詩集』107pまで読む。萩原の詩は女に甘えている。それが羨ましくもあり腹立たしくもある。

 「犬は病んでゐるの?お母あさん。」
 「いいえ子供
  犬は飢ゑてゐるのですよ。」
       (「遺伝」98p~100p)


 『日本SFベスト集成』215pまで読む。
 山野浩一「X電車で行こう」 何気に人が大量に死んでいる。





 

20150531

2015年5月31日
 晴時々曇。気温上がる。ほとんど夏。21℃~32℃。

 午前眠い。KHの準備に振り回される。夕方やっとでかける。やれやれ。長い3週間だろうけれどやりきって欲しい。自分もこれから5週間が今年のピーク。

 『60年代日本SFベスト集成』159pまで読む。
 石原藤夫「ハイウェイ惑星」3000万年前に文明が滅びた惑星に残る謎のハイウェイ。ハイウェイを疾走する車輪型生物。

 伊藤新吉編『萩原朔太郎詩集』57pまで読む。若い頃はあまり萩原朔太郎の詩を好きではなかったけれど、今読んでみると共感できる部分が出て来た。

 

20150530

2015年5月30日
 晴。暑くなる。18℃~29℃。

 病院。池行かない。幼少の頃から今までのことがひとつながりに理解できるようになったことを話す。外交方針はこのままでいい。どっぴーかん。図書館。買い物。家でだらだら過ごす。夕方KHとKで合流。HM。騒ぐガキと周りの人の目だけを気にして口先だけで怒る母親の図式。家に帰る。20時23分頃地震。最初は小さいと思っていたが、揺れが長い。やがて揺れが大きくなる。2012年1月1日午後に起きた鳥島沖M7.0を思い出す。M6.8→M8.0→M9.1→M8.5→M7.8。小笠原諸島西方沖震源。深さ590㎞。深発地震。異常震域。口永良部島の噴火に今回の地震で、東海東南海もきな臭い感じになってきた。でも、2011年頃にはまり込んでいた地震ノイローゼにはならないことにする。

 岩明均「ヒストリエ」9 後半でカイロネイアの戦い。世界史ファンには心躍る展開。

 『60年代日本SFベスト集成』104pまで読む。
 筒井康隆「色眼鏡の狂詩曲」 核ボタンを押すシーンあたりで「霊長類南へ」を思い出す。
 豊田有恒「渡り廊下」 残酷なラスト。











 

20150529

2015年5月29日
 曇後雨。昼過ぎから霧雨状の雨。一時激しく降る。その後も降ったりやんだり。東風。湿気。午後から気温以上に寒く感じる。19℃~22℃。

 体重い。雨が降る前の状況。NF。HT氏。2件打ち合わせ。YTは今後も注意。戻る。午後AのK氏。新たにO。Iの話も出る。7月以降変化が出てきそうだ。NO進まない。後になってもっと大形のものをつくっておくのだったと思う。鈍い言葉。FB頻繁。ただ今日は眼底痛がそれほど出なかったのが救い。濡れる。KH一時帰る。ハリーポッターにでたらめな吹き替えをしている。

 『60年代SFベスト集成』51pまで読む。
 半村良「H氏のSF」 言葉の掛け合いが絶妙。
 眉村卓「わがパキーネ」
 手塚治虫「金魚」




 

20150528

2015年5月28日
 曇時々晴。昨日よりやや涼しく蒸す。東風。18℃~26℃。

 寝つきやや悪い。静かに起きる。集中する。1つできる。内心得意げな顔。しかし凡ミス。カッとなる。落ち着かせる。2時間で訂正。またミスがあったら嫌だ。Yさんと電話。13年ぶりくらい。暗い夜道。KHKH。

 『トリップ』読み終わる。連作短編。
 「きみの名は」
 「百合と探偵」
 「秋のひまわり」
 「カシミール工場」
 「牛肉逃避行」
 「サイガイホテル」再読。祖母の死からの逃亡。
 
 筒井康隆編『60年代日本SFベスト集成』
 星新一「解放の時代」 福山庸治の「うろしま物語」はこの作品が元ネタなのだろう。
 広瀬正「もの」 〓。




 

20150527

2015年5月27日
 晴時々曇。暑い。湿度がない分まだまし。唇が乾く。弱い東風。19℃~30℃。

 体重い。言葉尻を捉える。迷いながらやる。迷うと進まないし消耗する。ブラシは使えない。コピペがましだという結論。無駄。午後頭痛。疲れる。KH前哨戦。

 『歌よみに与ふる書』読み終わる。「歌話」。田安宗武。師は賀茂真淵。源実朝。師は藤原定家。正岡子規がなぜ国語の教科書に載っているのか、その理由をこの本を読んで思い知った。

 角田光代『トリップ』97pまで読む。一つながりの世界。
 「空の底」
 「トリップ」再読
 「橋の向こうの墓地」
 「ビジョン」





20150526

2015年5月26日
 晴。暑くなる。風は北東気味。18℃~30℃。

 寝つき悪い。二度寝。HYD。目途が立つ見込み。午後ブツ来る。場所を占領。先が思いやられる。来週のYはなし。丸投げ気味。日本語の不自由さが出る。いらいらする。やや揉める。ボルカノ。

 『地獄篇』読み終わる。読むのに時間がかかったけれど読み甲斐があった。

 「ぼくは歴史学者になりたいとは思っていなかった。(略) ぼくはむしろ養いつづけてきた瞑想への一つの到達として、一切の諸科学の鳥を超え、地位や権力よりももっと高み彼方の、あるものになりたいと思っていた。
 それは「質問」であった。ぼくは「大きくなったら、質問になりたいのです!」」(第九歌 150p~151p)

 『歌よみに与ふる書』「歌話」150pまで読む。
 
 「○最普通なる『小倉百人一首』は悪歌の巣窟なり。その中にて初めの七、八首はおしならして可なれど、それより後の方は尽く取るに足りず、これが定家の撰なりや否やは知らず。いづれにしても悪集は悪集なり。」(130p)

 思い切ったことを言ったものだ。ただ、万葉集を読んでみてから、百人一首を読んでみると納得できないこともない。





20150525

2015年5月25日
 曇。東風。夕方北寄りに。17℃~25℃。

 久々のF行き。Hへ。会いたくない人がいた。はぐらかそうとするが失敗する。20年前と比べて元気がない。輸送。人間関係を確認。深入りすると面倒臭そう。自分にしては珍しく意図的に笑顔を増やそうと試みる。うまくいったかどうかはわからぬ。来週開始はなさそう。午後地震。埼玉県北部M5.5。緊急地震速報が遅れて鳴る。川沿いを通るのは楽しい。バカ話多め。

 自分が幼い頃、送電線の鉄塔は威圧するかのようにこちらを睨んできて怖い顔をしていたが、今になってみると苦痛に歪んでいるように見える。

 『地獄篇』146pまで読む。私小説、演劇、散文詩、短歌、妄想、民間伝承、
言葉遊びが渾然一体となっている。







20150524

2015年5月24日
 曇。19℃~25℃。南海上に前線がある。

 午後演奏会。喜びの時間。S。図書館。時間がかかる。T。

 寺山修司『地獄篇』92p。結構グロテスクな世界なのになぜか眠りに心地よく誘ってくれる。

20150523

2015年5月23日
 曇時々晴。16℃~26℃。

 穏やかな日。午後散髪。右額…。バカ話。ミフィえもん。教師と生徒。兀突骨。突兀骨。骨兀突。兀顔光。

 『地獄篇』79pまで読む。それなりの刺激。








 

20150522

2015年5月22日
 晴時々曇。南風ややある。晴れるがそれほど暑く感じない。17℃~25℃。

 寝つき悪い。謎の電子音。眠い。あまりはかどらない。しかも下手。6月1週が固まらない。早く決まってほしい。理屈苦手。

 『チョコレート革命』読み終わる。文語口語混じりの問題を改めて意識する。

 『地獄篇』62pまで読む。言葉からいろいろイメージさせられる。異世界。


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