20140911

2014年9月11日
 雨後曇。午前中を中心に一時激しく降る。暖気と寒気が東京都の上で戦っている。寒くて乾いている方が有難い。19℃~23℃。 

 よく寝る。生乾きの臭いにげんなりする。洗濯乾燥機が欲しいけれど現状では無理だ。PCも欲しい。欲望にもう少し忠実になる。

 元気のない時は村上春樹でも見よう
http://yaplog.jp/akita0106/archive/779

 「千夜一夜物語」第8巻207p ガーリブとその兄アジブの身の上話(続 第六百六十八夜~第六百八十夜) オドバーとライヤ/アル・ヌーマンの娘ヒンドとアル・ハッジャジ/ビシュルの子フザイマーとイクリマー・アル・ファイヤズ/学者ユヌスとワリド・ビン・サール教主/ハルン・アル・ラシッド教主とアラビア娘/アル・アスマイとバッソラーの三人の乙女/モスルのイブラヒムと悪魔(第六百八十夜~第六百八十八夜)
 千夜一夜物語を読んでいると、よくバッソラーという町が出てくる。どこだろうと思ってちょっと調べると、イラク南東の町バスラだということがわかった。ペルシャ湾に面した港町だ。シンドバッドもここを航海の起点とした。湾岸戦争で空爆を受けたこともよく覚えている。

 「双調平家物語」4 136pまで読む。聖武天皇。長屋王の変。藤原四兄弟。安宿媛(光明皇后)。県犬養橘三千代がこの時期のキーパーソンという設定。中国の故事からの引用がちょこちょこ出てくる。この時期は正直嫌いだ。早く源平に向かうべく頁数を稼ぐ。



20140910

2014年9月10日
 曇後雨。午前中蒸し暑かったが、午後になって雨。一時激しく降る。雷鳴も時折轟く。20℃~27℃。

 相変わらず寝つきが悪い。意味がない。

 F。苦しい時間。Kに出る。KH。M。歩く。茗荷色の自転車。

 「千夜一夜物語」第7巻・第8巻90p ガーリブとその兄アジブの身の上話(第7巻 第六百二十五夜~第六百四十五夜)(第8巻 第六百四十六夜~第六百六十七夜) あまり面白くない話。ガーリブは手下がやたら強く、兄アジブは敵役なのに逃げ回ってばかりで不憫に思える。相変わらずイスラム教絶対主義なのにも引く。降伏してきた敵将の父親を、イスラム教に改宗しないという理由で真っ二つにしてさらしものにしたエピソードなどは、水滸伝で鉄牛が罪もない子供をぶっ殺した話くらい受け入れられない。





 

 

20140909

2014年9月9日
 晴。気温上がる。北風だったが夜になって東風。18℃~28℃。

 寝つき悪い。眠りはそれなりに深かったかもしれないが、昼間はずっと眠い。

 とにかく読んで書くことをやめないことにする。

 KHと小説家の話をする。売文業者としての側面、島尾一族、死の棘のことなど。

 「千夜一夜物語」第7巻519pまで ジュダルとその兄(第六百七夜~第六百二十四夜) どこか「イワンの馬鹿」っぽい。ものすごくあっさりと終わる。

 

20140908

2014年9月8日
 曇後雨。夜になってやんでくる。南海上で台風14号が発達しながら通り過ぎていく。北風。18℃~23℃。洗濯物が乾かず萎える。

 YNに行く。やまだうどん。なめみそ。はっちゃけアラフォーの悪口。眼底痛。

 ヴァント指揮ケルン放送交響楽団演奏のブルックナー交響曲第2番を久しぶりに聴きたくなった。しかし、CDをどこか奥の方にしまい込んでしまった。そのCDは、高校3年の時に大学を下見へ行ったついで、秋葉原にあった今は亡き石丸電気で買った覚えがある。曲に思い出を綴じ込みすぎて散々汚してしまった上に放射能まみれだが、その美は揺るがないものがある。これまで、いろいろな交響曲を聴いてきたけれど、ブルックナーの交響曲第2番は独創的で優れた交響曲だといまだに思っている。

 『奉教人の死』読み終わる。芥川はキリスト教に対してかなり批判的な面をもつことがわかった。かえって悪魔の方が魅力的に描かれている。
 「きりしとほろ上人伝」 昨日はヤタラのことを思い出したが、今日はA.フランスの「聖母の軽業師」を思い出した。
 「黒衣聖母」黒檀のマリア観音に秘められたぞっとする話。
 「神神の微笑」神道の神々とキリスト教の対峙。
 「報恩記」「藪の中」のように一つの事件に関わる何人かの供述の形をとる。
 「おぎん」 宗教よりも家族の情をとった女の話。
 「おしの」 宗教よりも武家の誇りをとった女の話。
 「糸女覚え書」細川ガラシャの最期。
 

 
 
 

20140907

2014年9月7日
 雨後曇。夕方晴れてくる。昨夜から今朝にかけてだいぶ気温が下がる。午後になって雨がやんでから少し気温が上がる。北風。秋の空気。南海上では台風14号が発生するものの、日本にはこないようだ。ただ北風が強くなるかもしれぬ。昨日はクマゼミが鳴いていたけれど今日はキリギリスが鳴いている。18℃~23℃。

 よく眠れる。過眠気味。

 夢をみるがほぼ忘れる。家族や親族が旅館のように大きくなった実家に集まるといういつものパターン。

 芥川龍之介『奉教人の死』81pまで読む。切支丹物。
「煙草と悪魔」 悪魔は追い出されるが煙草は結果的に日本に定着する。 
「さまよえる猶太人」 ユダヤ人。アリマタヤのヨセフ。
「奉教人の死」 どんでん返しがあってさらにオチもつく。
「るしえる」 破提宇子。巴鼻庵。
「きりしとほろ上人伝」途中 手塚治虫の「ブッダ」に出てくる巨人ヤタラを想起させる。


20140906

2014年9月6日
 曇後雨。午前中は晴れ間も見えるが、もくもくと雲が湧いていて雷雨の兆しを感じた。夕方から時々雨。一時強く降る。雷鳴も轟く。レインバンド。蒸し暑い。24℃~31℃。東風。今になって北風が出てくる。

 病院池珈琲。増薬。一貫して眠い。

 忍者ぞうすい。

 「双調 平家物語」2巻・3巻読み終わる。大化の改新あたりから元正天皇あたりまで。敬語の使い方がすごく気になる。使わなくてもよかったんではと思ってしまう。親子兄弟婚姻関係がものすごくややこしいので、系図が詳細なのは有難い。権力者の世界が完全に別世界だというのがわかる。

 

20140905

2014年9月5日
 晴時々曇。午後雨の予報だったが降らなかった。気温が上がる。23℃~31℃。夜になっても26℃くらいある。

 帰りKへ。KH。J。衝突。長話。「死の棘」のような極北ではないけれど、だいぶ北を通ってきた。

 「双調 平家物語」1 序の巻 飛鳥の巻 読み終わる。日本史の良い復習になる。ただ、膨大な情報と時間と戦いながら書き飛ばした感をぬぐえない。話が粗い。週刊連載漫画的なものと考えればいいのかもしれないが。。

 

 
 

20140904

2014年9月4日
 曇だが午前中は晴れ間も覗く。暑さを感じる。22℃~27℃。夜になっても25℃前後。

 寝つき悪い。一度寝るのだが、眠りが浅くすぐに覚めてしまう。

 BBA氏。白菜の漬物のにおい。

 これまでの報いを受ける。1回目。

 橋本治「双調 平家物語」1 序の巻 飛鳥の巻 117pまで読む。
 平家物語と銘打っているけれど、日本史と中国史を交錯させた壮大なものになっているようだ。最初に、中国の叛臣伝が出てくる。その中でも唐の時代、特に玄宗治世時に焦点があてられる。李林甫、楊国忠、安禄山の描写。

20140903

2014年9月3日
 曇。蒸し暑い。20℃~27℃。午後になって弱い東風。

 相変わらず寝つきが悪い。胃腸の具合もよくない。だが、幽体離脱はない。

 夢。荒廃した地元に集まって方々を歩いている。起伏の激しい藪の中。実家に戻る。古びた大きな建物。親戚が集まる。見たこともない親戚もいる。どこかに行こうとしているが、KHと喧嘩をして行けなくなりそう。

 「千夜一夜物語」第7巻 女の手管と恨み―王とその王子と側女と七人の大臣の物語―(第五百九十七夜~第六百六夜)431pまで読む。王の主体性の無さに腹が立つ。物語上そうなっているのだろうけれど。




 

20140902

2014年9月2日
 晴時々曇。気温上がる。やや暑い。19℃~30℃。東風。

 0829の時のように、夢の中でKHに呼ばれる声がはっきり聞こえた。その返事に答えて起き上がったが、体が動かず魂?だけが動く幽体離脱のような状態になる。明確ではないが扉を通り抜け、台所あたりまで移動する。その後ベッドに戻る。自分の体に戻った時にズシンと揺れた感覚があった。起きてから、KHに自分を呼んだか聞くが、呼んでないと答える。明確に覚えていないが、今回の体験で、幽体離脱は夢の一種なのだろうと思った。金縛りの発展形のようなものか。そのうちドッペルゲンガーも体験しそうで怖い。

 以前、何度か金縛りを体験したが、10年くらい前になった時には、見知らぬ男が自分の上に乗りかかって、体を押さえこまれた。男は年配(50~60代 髪の毛は黒く七三分け)でスーツを着てネクタイを締めていた。顔は覚えていない。抵抗したが最初は体が動かなかった。そのうち手が動くようになって、男の首を絞めた。その時、自分の爪が男の首筋に刺さって血が流れた。その時の血の流れ方が非現実的に思えたので、これは夢だということがわかり、起きた。起きると男はどこにもいなかった。 

 「千夜一夜物語」第7巻 女の手管と恨み―王とその王子と側女と七人の大臣の物語―(第五百七十九夜~第五百九十七夜)364pまで読む。途中。王子を殺そうと企む王の側女と王子を助けようとする大臣がそれぞれ様々な話を引用してそれぞれの主張をする入り組んだ話。







20140901

2014年9月1日
 曇後雨。午後になって一時激しく降る。涼しい。20℃~23℃。

 眠気の谷を持ち越す。

 KHが留学していた時に、中国系の人がミスチルの「Tomorrow never knows」を「とどまぬポコを知らない~」と歌った話をしていた。ウルトうの父ずせ、タボロウの類。

 「千夜一夜物語」第7巻 船乗りシンドバッドと軽子のシンドバッド 続き(第五百五十七夜~第五百六十六夜) 真鍮の都(第五百六十七夜~第五百七十八夜)260pまで読む。バートンも註釈で書いていたけれど、船乗りシンドバッドの7つの航海は割と最初の航海の方が面白くて、後の方のエピソードがやや色あせてみえるので構成が今一つだ。真鍮の都は、西アフリカ北部かイベリア半島あたりが舞台のようで、イスラム世界の広がりを感じさせる。村人朝だの鐘鐘人だののあたり。



20140831

2014年8月31日
 曇時々晴。昼間はやや暑さを感じる。湿度高め。19℃~26℃。北風。

 眠りの谷が夕方に来ているのを何とかせねばならぬ。

 ドヴォルザークの弦楽四重奏曲第13番を聴く。
http://www.youtube.com/watch?v=od2HXuT_NuI

 シマノフスキ四重奏団。いつ聴いても2楽章の強烈な表現力に心打たれる。ただこの演奏では鳥肌が立つまではいかなかった。ヴィオラの音が小さい。

 シマノフスキの交響曲第4番も聴く。10年くらい前に一度聴いたことがあったが、ピアノが入っているくらいしか印象がなかった。でも、今日聴いてみて結構いい曲だと思った。特にフィナーレがいい。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番に似ている。

http://www.youtube.com/watch?v=7EzQIUFnwyg
 

 「第四間氷期」読み終わる。海底都市。水棲人類。当時は斬新だったのだろう。。

 玄侑宗久「中陰の花」附「朝顔の音」読み終わる。僧侶、おがみや、普通の人。死生観。宗教と科学。様々な問題が提起されている。夢枕のことを思い出す。「朝顔の音」も佳作。解説が河合隼雄

 「千夜一夜物語 バートン版」第7巻 船乗りシンドバッドと軽子のシンドバッド(第五百三十七夜~第五百五十六夜) ロック鳥で宝石を取るような、お馴染みの話も出てくる。妻が死んだら夫も一緒に墓に押し込められる話は衝撃的。


 

20140830

2014年8月30日
 曇。昨日よりは蒸し暑い。20℃~26℃。東寄りの風。

 泥寝。

 青空文庫 太宰治「人間失格」(再読)

 「第四間氷期」254pまで読む。洋風な感じがする。スケールが大きい話なのに登場人物が少なくてその中で事件が完結しているので、一方で密室的。

20140829

2014年8月29日
 曇時々雨。午前中は天気が悪い。午後になって晴れ間も出るが、夜になってまた雨模様になる。気温は25℃くらいまで上がるが、総じて低め。

 眠さ全開。

 虫がイヒヒヒイヒヒヒ言っている。

 KHが「クラッシュ」と叫んだ声で目が覚めるが、KHに聞くとそんなアホなことは言っていないという。夢なのか。

 安部公房「第四間氷期」116pまで読む。予言機械で未来を予知したり、その機械で人体の頭脳を解析したり、話の予測がつかない。昭和33年に書かれていることにも驚く。

 

20140828

2014年8月28日
 曇時々雨。昨日と同じような天気。19℃~22℃。一気に秋になる。

 ただ眠い。

 急に気温が下がったせいか、街で咳をする人が目についた。

 

20140827

2014年8月27日
 曇時々雨。霧雨が降ったりやんだりする。気温低め。19℃~20℃。北寄りの風。

 今日乗ったバスの前を走っていたプリウスの運転が危なっかしかった。センターラインすれすれにのろのろ走っていて対向車にぶつかるのではないかと冷や冷やした。多分ジジイが乗っていたと思う。バスがものすごく車間距離をとっていた。

 筋肉痛続く。目も痛い。

 少年十字軍は漫画のネタになると以前思っていたけれど、既に6年も前から古屋兎丸がやっていた。

 「千夜一夜物語」第2巻読み終わる。オマル・ビン・アル・ヌウマン王とふたりの息子シャルルカンとザウ・アル・マカンの物語(第四十五夜~第九十五夜)(第3巻に続く) アラビア世界とヨーロッパにまたがる壮大な話。相続争い、宗教争いなどが絡むが話自体は割とざっくりしている。魔女のババアが印象的。王様も二人の息子も皆どこか思慮に欠ける。がさつ。





 
 

20140826

2014年8月26日
 曇後雨。夜になってやんでくる。気温がぐっと下がる。22℃くらい。

 足がなぜか筋肉痛。眼底痛。

 ひどい目にあう。悪い意味で貴族。

 TVで何気なく、なんでも鑑定団を観ていたら、青木繁らがつくった漢詩カルタが出品されていた。あの当時の人たちの漢文の知識は今の自分たちにはない。断絶がある。

 「千夜一夜物語」第2巻 ヌル・アル・ディン・アリと乙女アニス・アル・ジャリスの物語(第三十四夜~第三十八夜)、恋に狂った奴ガーニム・ビン・アイユブの物語(第三十八夜~第四十五夜)305pまで。

 

20140825

2014年8月25日
 曇。午前中雨。午後曇。南風。蒸し暑い。

 某所でたまにタオルでできた手作りのパンツをはいたおっさんを見かける。かなり着古しているらしくごわごわで、心なしか黄ばんでいる。ブリーフのようにもふんどしのようにもみえるそのパンツをブリどしと名付けることにした。マイルドな露出狂なのだろう。できることならもう見たくない。

 寝不足。

 ざる。時間感覚なし。現実問題どうするか。

 「千夜一夜物語 バートン版」第1巻 ヌル・アル・ディン・アリとその息子バドル・アル・ディン・ハサンの物語(第二十夜~第二十四夜)(再読)/せむし男の物語(第二十四夜~第二十六夜)(再読) 第2巻 せむし男の物語(第二十七夜~第三十四夜)127pまで。性懲りもなく「どぶに捨てろ」と言われているバートン版を再び読み始める。註を読むとバートンの下ネタへの追求はすごいものがある。それにしてもアラビア商人というのはどうしてこんなに浪費をするのだろうと読んでいて呆れる。

1・3~6


 

20140824

2014年8月24日
 曇時々晴。南風あり。蒸し暑い。

 早朝に目が覚める。夢。何かに追われている。何らかのダメージを受けて、「うわあ」と声を何度かあげる。S谷の方に移動する。S谷周辺は荒廃している。ほとんど無人。ビルが崩壊している。そこからまた西の方へ移動する。サバンナのようになっている。南から北に向けて傾斜があって、そこを転がっていく。アルマジロのように体が折りたたまれて丸くなっている。谷底は平坦になっていて、草原がある。少し沼地のようにもなっている。その沼地にハゲコウがたくさんいる。しかし、全く身動きしない。こっちが転がって近づいても動く様子はない。やがて激突する。目が覚める。

 面倒事やる。

 地震。震度3くらい。茨城県南部M4.3 深さ80㎞。

 丼飯物。

「後白河院」読み終わる。第一部平信範、第二部建春門院中納言、第三部吉田経房、第四部九条兼実。

20140823

2014年8月23日
 曇。お昼前に雨。遠雷。雨がやんだらやや蒸してくる。それでも昨日よりは涼しくなる。

 病院池。方針ある程度決まる。

 面倒事。

 花火はうるさいし、人がごちゃごちゃ集まって嫌だ。

 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第3番と交響曲第7番1楽章(ボガティレフ補筆改訂版)を聴く。後者は前者に比ぶべくもない。後者はすごく雑だと思う。水洗トイレとくみ取り式便所くらい違う。

 バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽も聴く。
http://www.youtube.com/watch?v=bkwdJJPT97Q
(楽譜付)
 中学2年の時以来ずっと好きな曲。オーマンディ指揮、フィラディルフィア管弦楽団の演奏を最初に聴いた。楽譜をやっとの思いで追いながら聴くと変拍子の嵐で、指揮者の偉大さがわかる。そしてそれ以上にこの曲が実によく書けていることを実感する。この曲は、実質「交響曲」なのだろうなとも思った。弦五部がさらにそれぞれ二分されて一部弦十部になっている。

 「後白河院」124pまで読む。第三部に入って、突然語り部が後白河法皇の家臣吉田経房に変わる。鹿ケ谷の陰謀、以仁王・源頼政の挙兵、源頼朝の挙兵。







 

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